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Posts Tagged ‘隠蔽と小出し’

【アーカイブ】放射能漏隠蔽と事故評価  政府の小出しと陳謝の記録  **ドラフト**

記事転載理由: 将来リスク被曝防護のため ***誰にどのような責任が生じるのか***


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〇6月13日

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【放射能漏れ】東京電力の情報隠蔽と小出しの記録 **6.13更新**

記事転載、バックアップの目的 : 将来リスク被曝防護のため

〇2011年6月13日

http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110613/0510_sutoron.html
基準超のストロンチウム検出(6月13日 5:10更新)    ※注:9日、12日からの小出し
東京電力福島第一原子力発電所の専用港の内側の海水から、放射性のストロンチウムが初めて国の基準を超える濃度で検出されました。
放射性ストロンチウムは骨に蓄積する性質があり、経済産業省の原子力安全・保安院は魚介類への影響などを注意深く調べる必要があるとしています。
東京電力によりますと、福島第一原発の専用港の内側で先月16日に採取した海水を調べた結果、国の基準の53倍に当たる1リットルあたり1600ベクレルのストロンチウム90が検出されました。
また、2号機の取水口付近では国の基準の170倍、3号機の取水口付近では240倍のストロンチウム90が検出されました。

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政府と東電が5月1日~16日までに次々公表した情報のまとめ

所感: 5月に入ってからの政府と東電の情報開示のちぐはぐ感は今までの中でも一層際立ったものだった。どんな意図や思惑があるのかは、はっきりとはわからないが、いずれにしても情報を発することで、受け手側の感情をコントロールしようとする意図が透けて見える。またキーワードは3号機と言っており、1号機よりも深刻な状態であるとのメッセージを発しているものと考える。但し、この3号機状況については、国内と海外の専門家の間でも意見が真二つに分かれているようだ。(◆専門家意見) 皆きちんとした専門家の方々なので、科学の素人としては、どの方の意見を信じて対策をとればいいのか正直今はわからない。なぜこのタイミングでのプラントデータの開示なのかなどの多いに疑問は残るものの、こちらとしては、16日に東電によって突然開示された地震当日からの膨大な記録データによって、来週早々にでも何らかの新しい知見が出されることを期待したいと思う。 tourkaba3

– – – – – 5.01~5.16(+18日)までに東電と政府から開示された情報- – – – – –

◆その他
– 5月18日 :米国が海洋への汚染水放出を認めていたという報道。日本政府は福島第1原発周辺の海に放射性物質汚染水を放出(4月4日)する3日前、米国側から「放出を認める」という同意を受けたと、東京新聞が8日、政府関係者を引用して報じた。
このニュースに対する天木さんの投稿 : 汚染水を海に放出したのは米国の命令だったと暴露した平田オリザ

– 5月02日  政府なぜか突然2つの隠蔽認める
1)地震の翌日12日、1号機のベント失敗すれば著しい公衆被曝の可能性を予測しながら国民のパニック恐れて公表しなかった。
2)SPEEDI放射性物質拡散予測の公開が遅くなったのも国民のパニックを恐れたためと。

◆プラントのニュース

– 5月16日   **BIG NEWS**11日地震発生直後からの1~3号機の原子炉パラメータ公表東電
– 5月16日  ★ 3号機 温度低下も依然不安定 燃料棒溶融の可能性
– 5月15日   1号機、炉心溶融4時間後にはじまり、約16時間後に大部分溶解したとの検証結果東電
– 5月15日 1号機、状況について比較的安定、楽観的見通し=細野補佐官NHK日曜討論
※細野補佐官、3日前の11日の 1号機空焚き全燃料棒溶融事故の深刻さを表明したのとうって変わって一号機について楽観的見通し表明しする。
       ★寧ろ3号機が心配 温度急上昇つづく、圧力容器”上端部”温度上昇止まらず
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【小出先生Script書き起こし】 5/2ラジオ出演 12日のベント失敗で「著い公衆被ばくの可能性」=政府パニック恐れ公表せず

ラジオ番組: 関西・MBS(毎日放送)ラジオたね蒔きジャーナルに、京大原子炉実験所 助教 小出裕章氏出演   **書き起こし**

=== 多少の違いはご容赦願います ===
・オリジナルの動画リンク: 【福島原発】5/3/火★今?5000枚のシミュレーション結果公開
・動画オーナー  : nyugankenshin さん
・録画時間     : 約10分
・聞き起こし    : by tourkaba3
・記録方法      : 対話形式をそのまま記録

≪論点≫
地震の翌日12日、1号機のベント失敗による著しい公衆被曝の可能性を予測しながらも政府は国民に公表せず。
スピーディー(SPEEDI)放射性物質の予測情報の公開が遅くなったのは、国民のパニックを恐れたためと政府。 (※注①) 
●日本中の原子力発電所でベントが取り付けられたのは2000年過ぎで、スリーマイル事故から約20年後。それまで政府はベント必要無しとして来た。
●全所停電事故が起きれば、短時間に格納容器が壊れるということは専門家はみな理解していた。 (※注②)  続きを読む…