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組織図

1、福島原発事故対策統合 

(1)東京電力 (1-1本社、1-2現場)
(2)経済産業省・原子力保安員
(3)内閣府・原子力安全委員会
(4)官邸  (4-1管総理、4-2枝野官房長官、4-3海江田経済産業省大臣、4-4細野内閣補佐官)
組織の定義と役割:
情報の流れ方

2.政官財(+マスメディア?)組織図=原発利益共同体

時間があるときに調べること

福島原発事故の危機感・・・周囲との意識レベルについて

仲間との意識レベルがなんか違うとか、周りに共感できる人がいないであるとか、精神的に不安定で仕方がなどという方、もしいらっしゃれば、こちらのブロガー・中鬼さんのこのポストを読んでみてはいかがでしょうか。

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政府と東電が5月1日~16日までに次々公表した情報のまとめ

所感: 5月に入ってからの政府と東電の情報開示のちぐはぐ感は今までの中でも一層際立ったものだった。どんな意図や思惑があるのかは、はっきりとはわからないが、いずれにしても情報を発することで、受け手側の感情をコントロールしようとする意図が透けて見える。またキーワードは3号機と言っており、1号機よりも深刻な状態であるとのメッセージを発しているものと考える。但し、この3号機状況については、国内と海外の専門家の間でも意見が真二つに分かれているようだ。(◆専門家意見) 皆きちんとした専門家の方々なので、科学の素人としては、どの方の意見を信じて対策をとればいいのか正直今はわからない。なぜこのタイミングでのプラントデータの開示なのかなどの多いに疑問は残るものの、こちらとしては、16日に東電によって突然開示された地震当日からの膨大な記録データによって、来週早々にでも何らかの新しい知見が出されることを期待したいと思う。 tourkaba3

– – – – – 5.01~5.16(+18日)までに東電と政府から開示された情報- – – – – –

◆その他
– 5月18日 :米国が海洋への汚染水放出を認めていたという報道。日本政府は福島第1原発周辺の海に放射性物質汚染水を放出(4月4日)する3日前、米国側から「放出を認める」という同意を受けたと、東京新聞が8日、政府関係者を引用して報じた。
このニュースに対する天木さんの投稿 : 汚染水を海に放出したのは米国の命令だったと暴露した平田オリザ

– 5月02日  政府なぜか突然2つの隠蔽認める
1)地震の翌日12日、1号機のベント失敗すれば著しい公衆被曝の可能性を予測しながら国民のパニック恐れて公表しなかった。
2)SPEEDI放射性物質拡散予測の公開が遅くなったのも国民のパニックを恐れたためと。

◆プラントのニュース

– 5月16日   **BIG NEWS**11日地震発生直後からの1~3号機の原子炉パラメータ公表東電
– 5月16日  ★ 3号機 温度低下も依然不安定 燃料棒溶融の可能性
– 5月15日   1号機、炉心溶融4時間後にはじまり、約16時間後に大部分溶解したとの検証結果東電
– 5月15日 1号機、状況について比較的安定、楽観的見通し=細野補佐官NHK日曜討論
※細野補佐官、3日前の11日の 1号機空焚き全燃料棒溶融事故の深刻さを表明したのとうって変わって一号機について楽観的見通し表明しする。
       ★寧ろ3号機が心配 温度急上昇つづく、圧力容器”上端部”温度上昇止まらず
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福島第一原発(1~6号機の基本情報)

◎マトリックス表   ***最終更新日2011.04.24 ***

+事故発生当日から約10日間までの動き

/////////////////

1号機

2号機

3号機

4号機

5号機

6号機

営業開始

1971.03

1974.07

1976.03

1978.10

1978.04

1979.10

国産化率(%)

56%

53%

91%

91%

93%

63%

主契約者

GE

GE・東芝

東芝

日立

東芝

GE・東

建設工事費(円)

約390億

約560億

約620億

約800億

約900億

約1750億

炉型

BWR3

BWR4

BWR4

BWR4

BWR4

BWR5

出力(千kW)

460

784

784

784

784

1,00

熱出力(千kW)

1,389

2,381

2,381

2,381

2,381

3,293

プール水量(t)

1,750t

2,980t

2,980t

2,980t

2,980t

3,200t

核燃料棒総数

292本

587本

548本

1331本

826本

876本

※1~6号機とは別の建屋の使用済燃料専用プールに、核燃料棒総数6,375本

燃料タイプ1

高燃焼8×8

9×9(B型)

9×9(A型)

9×9(B型)

9×9(B型)

9×9(B型)

燃料タイプ2

9×9(B型)

MOX8×8

3.11事故当日からその後約10日までの状況

3.11自動停止

点検停止

点検停止

点検停止

3.11外部電源

×

×

×

×

×

×

3.11冷却装置  ×  ×  ×  ×  ×  ×
格納容器損傷  3.15水素爆発圧力制御室
燃料棒露出損傷  70%  33%  露出
水位・水温
火災  3.20黒煙  3.15,16
爆発  3.12水素で建屋損傷  3.14水素で建屋損傷
その他処置など  3.12ベント/3.1xより海水注入/3.17電源復旧オペ開始  3.1xり海水注入/3.17電源復旧オペ開始  3.1xより海水注入+ホウ素/3.22電源復旧オペ開始 3.1xより 海水注入/3.21受電確認  建屋穴あけ水素滞留防止用/3.1x外部電源復旧+3.19残留熱除去ポンプ起動  建屋穴あけ水素滞留防止用/3.1x外部電源復旧+3.1x 非常用ディーゼル修理官僚

kaba3