福島原発事故規定

記事転載目的: 事故をどう見てどう規定したらいいのかを考えるために

転載日:2011年6月12日
ソースもと: http://www.sankeibiz.jp/macro/news/110611/mcb1106112025021-n1.htm

Please refer
 http://wp.me/p1ud3J-1XW of “IAEA 閣僚声明草案”
6.01 IAEA調査団暫定的報告書 (全文転載)
【wikileaks/Japan】3-4 DECEMBER NUCLEAR SAFETY AND SECURITY GROUP
【wikileaks/Japan】Local court orders shutdown of nuclear reactor
⑤H23.04.06国会議事録:吉井議員(共産)、国の原子力安全行政の役割、事故前後のシビアアクシデント・マネジメント

【福島第一1号機原子炉建屋内のイメージ図】

 

※GE製 Boiling Water Reactor Mark I 仕様書→ pdf

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【放射能漏れ】「東電の不作為は犯罪的」IAEA元事務次長一問一答
2011.6.11 20:24
福島第1原発事故をめぐり産経新聞のインタビューに応じた国際原子力機関(IAEA)元事務次長でスイスの原子力工学専門家、ブルーノ・ペロード氏との一問一答は次の通り。

--福島第1原子力発電所事故で日本政府がIAEAに事故に関する調査報告書を提出したが

「私は事故後の対応について日本政府や東電を批判するつもりはないが、両者が事故前に対策を取らなかったことは深刻だ。特に、東電の不作為はほとんど犯罪的だ」

--なぜ、そう思うのか

「福島第1原発の米ゼネラル・エレクトリック(GE)製沸騰水型原子炉マーク1型は圧力容器と格納容器が近接しており、水素ガスが発生すれば圧力が急激に高まる危険性が1970年代から指摘されていた。福島で原発の建屋はクリスマスプレゼントの箱のように簡単に壊れたが、スイスでは90年代に格納容器も建屋も二重するなど水素ガス爆発防止策を強化した」

--東電はどうしたのか

「当時、スイスで原発コンサルティング会社を経営していた私はこの作業にかかわっており、マーク1型を使用する日本にも役立つと考えた。1992年ごろ、東電を訪れ、(1)格納容器と建屋の強化(2)電源と水源の多様化(3)水素再結合器の設置(4)排気口へのフィルター設置-を提案した」

--対策費は

「非常用の送電線は2千~3千ドル。排気口のフィルターは放射性物質を水で吸着する仕組みで電源を必要とせず、放射性物質の拡散を100分の1に減らせる。今回の震災でも放射性物質の拡散を心配せずに建屋内の水素ガスを排出できたはずだ。費用は300万~500万ドルで済む」

--東電の対応は

「東電は巨大で、すべてを知っていると思い込んでいた。神様のように尊大に振舞った。東電が原子力安全規制当局に提出していた資料には不正が加えられていた。これは東電が招いた事故だ」

(ロンドン 木村正人)
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転載日:2011年6月12日
http://www.minyu-net.com/news/news/0612/news10.html
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佐藤知事が復興構想会議で本県提案3点を要望
政府の東日本大震災「復興構想会議」は11日、第1次提言のたたき台となる素案を公表した。18日の次回会合であらためて議論し、25日にも菅直人首相に1次提言を提出する方向だ。
復興構想会議に出席した佐藤雄平知事は(1)原子力災害に対する特別法制定(2)原子力災害に特化した協議の場の設置(3)県民の健康調査を含めた放射線研究の拠点施設設置―の3点を第1次提言に盛り込むよう求めた。会議後、佐藤知事は「よく理解していただいたと思っている」と述べ、本県提案が第1次提言に盛り込まれることに強い期待感を示した。
(2011年6月12日 福島民友ニュース)
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転載日:2011年6月12日
http://www.asahi.com/politics/update/0531/TKY201105310505.html?ref=reca
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原発事故は「人災」 現役の経産省官僚が政権批判本
2011年5月31日20時49分
 民主党の公務員制度改革を批判し、閑職に1年以上留め置かれている経済産業省の古賀茂明氏(55)=大臣官房付=が「日本中枢の崩壊」(講談社)を出版した。東京電力福島第一原子力発電所の事故を「人災」と強調し、菅政権や霞が関を批判している。
著書では、経産省と原子力安全・保安院の関係を「(原発を)監視する側と進める側が、同じ屋根の下に同居している」と指摘。同省からの天下りを東電が受け入れていることから「官僚も東電には勝てない」と断言し、原発事故で初動のつまずきが生じた一因になったと分析している。
古賀氏は国家公務員制度改革推進本部の審議官として年功序列の人事システムの見直し案を提示。「改革派」として知られるようになったが、各省から反発を買ったとされる。政権交代後の2009年12月、経産省に戻ったが、「大臣官房付」が続いている。(蔵前勝久)- – – – (全文転終了)- – – –

転載日:2011年6月12日
http://www.asahi.com/areanews/ehime/OSK201105070115.html?ref=reca
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「原発事故は人災」 元京大講師が砥部で講演2011年5月8日
東日本大震災による福島第一原発の事故を受けて7日、原子力の専門家の立場から原発の危険性を訴える講演会が、愛媛県砥部町宮内の砥部文化会館で開かれた。
講演した元京大原子炉実験所講師の小林圭二さんは、地震後の津波で同原発1号機の非常用ディーゼル発電機がすべて停止後、廃炉を前提にすぐに外部から海水を注入しなかったことで被害が広がったと指摘。「きっかけは地震と津波だったが、対応の失敗で拡大した人災だ」と、東京電力の対応を批判した。
また、地震が想定を超える規模だったとされることについて「地震学そのものの根底が覆された」。活断層の中央構造線が四国電力伊方原発の近くを走っていることに触れ、「中央構造線の再評価が必要になる。伊方原発をこのまま動かしていいのかも同時に問われている」と訴えた。- – – – (全文転終了)- – – –

転載日:2011年6月12日
http://jp.wsj.com/japanrealtime/2011/06/11/%E6%9D%91%E4%B8%8A%E6%98%A5%E6%A8%B9%E6%B0%8F%E3%80%81%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%82%92%E6%89%B9%E5%88%A4/
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村上春樹氏は満を持してから心の内を明かすようだ。
カタルーニャ国際賞の授賞式で挨拶する村上春樹氏
3月11日に東日本大震災が発生して以来この3カ月、日本の芸術界では既に多くの著名人が意見を表明し、その多くが原子力発電に依存する日本の実態を批判してきたが、現代の日本作家として最も有名な村上春樹氏は沈黙を守ってきた。だがそれもこれまでの話だ。

村上氏は6月9日、バルセロナのカタルーニャ自治州政府が「世界の人文科学分野」で功績のある人物に贈る国際賞の受賞スピーチで意見をはっきりと述べた。カタルーニャ国際賞を受賞した同氏は、福島第1原発事故は、第二次世界大戦中に投下された原子爆弾に続き、日本が体験する2度目の核の被害であるが、今回は日本人自身が引き起こしたもので、決して起こってはならなかったものだと述べた。

共同通信によると、村上氏は、「福島第1原発の事故は日本にとって2度目の大きな核の被害だが、今回は誰かに爆弾を落とされたわけではなく、自らの手で過ちを犯した」との見方を示した。

また、同氏は、カタルーニャ国際賞の副賞である8万ユーロ(約930万円)の賞金を、東北復興のため寄付した。
同氏は、被爆国である日本は原子力発電を拒否すべきであったと主張した。

共同通信によると、同氏は「原発に疑問を持つ人々は、『非現実的な夢想家』として退けられた」と批判した。
将来のノーベル賞作家候補として評判の高い同氏のこうしたコメントは、芸術界の多くの著名人がこれまで表明してきた考えに沿ったものだ。

ノーベル文学賞受賞作家である大江健三郎大江健三郎氏は、東日本大震災の翌週に、「広島の犠牲者の記憶を裏切ってはならない」と述べている。仏ルモンド紙とのインタビューで大江氏は、日本は原子力技術を使ったことの結果を直視する必要があるとし、「核の炎を経験した日本人は、核エネルギーを産業効率の観点で考えるべきではない。広島の悲劇を基に成長の手段を追求すべきではない」との見解を示した。

原子力発電に対する批判とは別に、村上氏は、自然災害を受け入れて生活することに慣れている日本国民は、再建し、復興に向けて立ち上がることができると確信していると述べた。

「夢を見ることを恐れてはいけない。力強い足取りで前に進んでいく『非現実的な夢想家』でなくてはならない」と村上氏は言う。
記者:Kenneth Maxwell

http://blogs.wsj.com/japanrealtime/2011/06/10/murakami-slams-japan%E2%80%99s-nuclear-choice/
Murakami Slams Japan’s Nuclear Choice
JUNE 10, 2011, 8:36 PM JST
By Kenneth Maxwell
When he’s good and ready, Haruki Murakami speaks his mind.

Japanese writer Haruki Murakami speaks at a ceremony where he was awarded the XXIII Premi Internacional Catalunya prize in Barcelona.
While many other figures in Japan’s arts firmament have already offered their opinions in the three months since disasters befell the country March 11, frequently criticizing the country’s reliance on nuclear power, its best-known living author kept his counsel. Until now.

Accepting an international award given to people whose work helps ”develop cultural, scientific and human values worldwide” from Catalan authorities in Barcelona late Thursday, Mr. Murakami didn’t mince his words. Picking up the International Catalunya Prize (in Catalan), the author described the crisis at Fukushima Daiichi as the second nuclear blow Japan has suffered after the atomic bombings of World War II—and a self-inflicted blow at that, he said, one that should never have happened.

“The accident at the Fukushima Daiichi nuclear power plant is the second major nuclear detriment that the Japanese people have experienced,” Mr. Murakami said, according to Kyodo News reports. “However, this time it was not a bomb being dropped upon us, but a mistake committed by our very own hands.”

He donated the €80,000 ($117,000) prize accompanying the award to Tohoku relief efforts.

Mr. Murakami said Japan, having experienced the trauma of radiation, should have turned away from nuclear power.

“Yet, those who questioned nuclear power were marginalized as being ‘unrealistic dreamers’,” he said, according to Kyodo.

The comments from the man often mentioned as a likely future winner of the Nobel Literature Prize are in line with those made by a number of prominent voices in the arts community.

In the week after the disasters, the country’s last Nobel Literature Prize Winner, Kenzaburo Oe, said the country must not “betray the memory of the victims of Hiroshima.” In an interview with France’s Le Monde, he said Japan must face the consequences of using nuclear technology: “The people of Japan, who have been burned by the nuclear fire, must not think of nuclear energy in terms of industrial productivity, they must not try to devise a ‘recipe’ for economic growth from the tragic experience of Hiroshima.”

Aside from his criticism of nuclear power, Mr. Murakami said he remains convinced of the ability of a people used to living in the shadow of natural disasters to rebuild and reinvent themselves.

“We must not be afraid to dream,” he said, “We must be ‘unrealistic dreamers’ who charge forward taking bold steps.”

–Anna Novick contributed to this post.
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5/16  吉井英勝議員記者会見、自由報道協会(岩上Channel)(動画 

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