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【アーカイブ】 3.11初動 時系列まとめ **未完成 5.28**

参考資料: 報道、国家議事録、総理官邸HP、東電16日公表プラントパラメータ+作業員日誌、東電プレスリリース、経済産業省NewsReleas
 http://www.nisa.meti.go.jp/oshirase/2004/files/160318-4.pdf
添付 XI-1 1 東京電力福島第一原子力発電所事故の教訓を受けた我が国の …
東京電力「東北地方太平洋沖地震発生当時の福島第一原子力発電所運転 
http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/backdrop/pdf/04-accident.pdf
福島原子力発電所等の事故の発生・進展. 1.福島原子力発電所の概要(経済産業省)
04-accident
東北地方太平洋沖地震発生以降の当社福島第一原子力発電所内外の電気設備の被害状況、外部電源の復旧状況等に係る記録に関する報告書の経済産業省への提出について
福島第一原子力発電所への送電状況

http://www.news-postseven.com/archives/20110531_21798.html
http://blog.livedoor.jp/purasoku/archives/3445735.html
http://www.pref.shizuoka.jp/bousai/event/documents/siryou3-1.pdf
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/577.html

〇3月11日

14:46   ---≪≪ 地 震 発 生≫≫----
14:46-47 福島第一事原子力発電所:  原子炉緊急停止 ➊~➌号機、点検停止中➍号機

 – – – – – ◎鉄塔被害状況再確認中5/25◎ – – – – – 
http://www.tepco.co.jp/cc/press/11051605-j.html

14:46直後  発煙 ・・・・・ (※ 国会議事録、吉井議員、4月14日)
・・・・・・ ・・ 「受電設備、送電遮断など」破壊 → 受電不能 ❶~➍号機
・・・・・・・・。 「受電鉄塔(夜ノ森線 第27号)」1基倒壊 →受電不能  ➎、➏号機
・・・・・・・・。 全外部電源喪失 → 非常用ディーゼル発電機起動・・・(※ア: 東電プレス敷地内送電状況110516o、イ:報道、ウ:夜の森線2号線27号鉄塔上空写真、エ:4/30しんぶん赤旗、オ:国会議事録、吉井議員、4月20)
– – – – – – – – – – – – — – – – – – – – – – – – — – – – – – – – – – – – –

14:52   非常用腹水器系[※注1]の自動起動 ➊号機 → 直流電源で動き原子炉の冷却と減圧が始まる
14:58   大津波発令
15:00頃  【福】非常用腹水器系バルブの手動による一時停止 (起動から10分後、1号機のみ設置??) ➊号機

 ・・・(※産経新聞+Wall Street Journal 引用:冷却システムは外部電源に依存していないため、作業員は閉じても問題はないと考えた。作業員記録などから推測すると、急速な温度変化による圧力容器損傷を避けるために手動停止させた可能性。バルブを閉鎖を判断したのはどのような状況判断によるものか検証が必要・・・)
15:02   【福】原子炉隔離時冷却系の手動起動  ➋号機
15:06   【福】原子炉隔離時冷却系の手動起動  ➌号機
15:27 。。 ----≪≪ 大 津 波 第 一 波 到 達 ≫≫----
。。。。。。。--------◇地震発生から約40分経過◇------
15:37   内部電源喪失 ➊号機  ・・・・(※ 国会議事録、吉井議員、4月20)
15:38   内部電源喪失 ➋号機
15:41   内部電源喪失 ➌号機
。。。。。。非常用ディーゼル発電機13機水没故障停止  →  非常用炉心冷却装置(ECCS) 非常用腹水機
。。。。。。全交流電源喪失=外部電源喪失+内部電源喪失
15:42  【東】東電10条通報 ― ― ―  (注水機能停止からの第一の勝負所15:42~21:00)― ― ― ― ↓
15:45  オイルタンク大津波によって流出→冷却装置注水不能 **checking**
15:50  計測用電源喪失→水位不明に

16:20  【福】高圧電源車派遣要請
16:27  保安員、原発停止は11基、大きなトラブル報告なし (Yomiuri)
16:36  【官】原子力緊急急事態宣言/原子力災害対策本部を設置(※原子力災害対策特別措置法第15条1項2号)
----◇地震発生から約3時間半経過◇----
18:00頃  原子炉水位低下(燃料のいちばん上の部分にまで ➊号機 ・・・(※16日東電公開資料)
18:26   福島県災害対策本部、福島第1の1、2号機運転停止、放射能漏れの恐も  (Yomiuri)
19:02   原子力安全・保安院関係者「異常はあるが危険はない」 (産経)
19:30  燃料棒全露出 ➊号機 ・・・(※中部大学武田先生によると、水の循環ができなくなると、発熱量、水の蒸発熱、熱容量、燃料の融点や力学的性質などから、破壊までの時間を計算できる。● (引用開始) ●従って、東電は3月11日午後4時36分に注水が出来なくなった時点で、午後7時30分には燃料が露出すること、午後9時には燃料が融点に達することの計算を終わっていた。- – ●(中略)●- – 12日の午後には水素爆発が起こることを計算していたと考えられる。- – ●(中略)●- – 菅首相が斑目原子力安全委員長と福島原発を視察した時にはすでに1号機は破壊に向かっていた。●(引用終了)● http://takedanet.com/2011/05/110516_1_4036.html
20:21  原子力安全委長「福島第1で冷却系動かず。放射能出る事態ない」(産経
20:30  RCIC注水機能停止・喪失 (バッテリダウン)   (※参考資料①meti緊急安全対策 )
20:35  【東】深刻な兆候示す事象、2号機非常用冷却装置停止について政府へ報告  ➋号機
。。。。。。【官】保安員予測・2号機評価         ➋号機
21:00  燃料融点2800度達する 被覆冠破損炉心溶融始まる ➊号機 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ↑

21:23  【官】半径3キロ圏非難指示 ⇒ 福島県待ちきれず30分ほど前に指示を出す (福島県知事の側近、原発の知識明るく、危機感強く持っていたあらわれ?)
21:30  【東】 清水社長東京への到着遅延 (※自衛隊に移送要請、名古屋から東京へ。一旦は名古屋を離陸するものの、北沢防衛相の拒否を受け、名古屋へ引き返し、午前12時13分に名古屋に着陸)
22:25  枝野官房長官「炉の一つ冷却できない状態。放射能漏れない。環境に危険は発生してない」(産経)
23:00  【福】最初の電源車到着
深夜   【官】原子力安全委員・評価結果報告・ベント必要性急務:  班目春樹委員長→管総理、補佐官、経産大臣
深夜   【官】ベント指示: 管総理→海江田経産大臣 (※NOT TEPCO)  ➊号機
深夜   1号機の格納容器内圧力最高圧・最大レベル50%超 ➊号機
深夜   【東】 清水社長 作業員に建物からの退避命令

〇3月12日

01:30  【官】ベント指示: 海江田経産大臣→東電  ➊号機  (5月16日国会答弁、自民・西村氏)@@@
01:48  非常用腹水器系の完全停止  ➊号機    **なぜ停止した?checking**
02:45  【東】東電 ⇒ 原子力安全・保安院へ報告:  1号機格納容器内圧力想定最大レベルの倍 ➊号機
03:06  【官】海江田経産大臣記者会見 (管総理の命による会見と、5月16日国会答弁、自民・西村氏)
____ 放射性物質放出されても「微量」と経産大臣記者会見で強調
05:44  【官】半径10km圏非難指示・・・・(※注:非常用ベント管に放射性物質除去用のフィルタを設置しておらず、ベント実施で高濃度の放射性物質が放出が予測されるため、避難地域を10キロへ拡大)
05:46  【福非常用ポンプによる淡水注入開始 ➊号機
06:XX  【官】総理視察福島出発 + 班目春樹委員長  (ベント命令の直前に出発、国会答弁5月16日)

----◇地震発生から約16時間経過◇----
06:50  燃料棒全溶融し、圧力容器底に落下 ➊号機   ・・・(※16日東電公開資料)
06:50  【官】ベント命令 (総理出発の後) 海江田経産大臣 → 東電   ➊号機

07:11   【官】総理視察現地へ向け出発、自衛隊ヘリ: 管総理と一緒に班目春樹委員長他、補佐官同行
07:36   【官】総理現地近くのヘリポート到着  (※会議の様子
08:04  【官】総理視察終了 (この間対策室指揮官いなくなる=空白の4時間)
09:15  【福】ベント実施作業開始 ➊号機 ・・・(指示から7時間、命令から約2時間半で実行、ベント遅れた背景、東電はなお、蒸気放出をせずに事故を収束させたいと考えていた? Refer  http://jp.wsj.com/Japan/node_237921
10:17  【福】ベント終了 ➊号機  ・・・(手動で作業。作業員一人が担当。被ばく量103ミリシーベルト)
午前    ◆福島第1、2原発で枝野氏午前の記者会見で「危害を想定する状況ではない」
15:36  1号機水素爆発
18:25  【官】20km圏避難指示
19:04  【福】海水注入準備 吉田所長独自判断 ➊号機
19:04  【官】海水注入・中止指示=再臨界恐れ総理意向 ➊号機 → (※①淡水から海水への切替の停止の背景: 総理の問い「再臨界の可能性」について班目氏が「あり得る」と助言。②班目委員長、海水で再臨界の可能性「言うはずない...はなはだ遺憾」、③「東電の注水止めてない」枝野官房長官
20:05  【官】海水注入・再開求める → 約一時間中断 ➊号機 ※後に海水の注入 継続していたことわかる吉田所長の判断で (5月26日)
20:20  【福】海水注入・再開 ➊号機
19:04  消防ポンプ車による海水注入開始

〇3月13日

02:00過 原子炉隔離時冷却機能系停止 ➌号機
13:00過 原子炉隔離時冷却機能系停止 ➋号機

〇3月14日

09:00  燃料棒全露出・溶融開始 ➌号機
自衛隊
11:01  3号機水素爆発
15:00  燃料棒全溶融し、原子炉の底に落下 ➌号機  (地震から60時間後)
20:00  燃料棒全露出・溶融開始 ➋号機

〇3月15日

06:10  圧力抑制室(サプレッションプール)に欠損、爆発音も観測 ➋号機
20:00  燃料棒全溶融し、原子炉の底に落下 ➋号機  (地震から101時間後)

.

  

日 12:21)

– 5月16日.

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◆避難指示
〇11日
20:50  2キロ圏避難指示 ・・・・福島第2??   ***Need to check****
21:23  3km圏避難指示/3~10kmの屋内退避指示
〇12日
05:44  10キロ圏非難指示
18:25   20km圏避難指示
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◆保安員予測 ②号機、11日 22;00時点
22:50  燃料上部3m水位 (保安員予測)
22:50  炉心露出 (保安員予測)
23:50 燃料被覆冠破損(保安員予測)
24:50  燃料溶融可能性(保安員予測)
27:20  s最高圧/爆発の可能性(保安員予測)
=============
◎ベント遅れは東電経営判断遅れの可能性 http://jp.wsj.com/Japan/node_237921
◎[※注1]非常用腹水機を手動停止(ブラックアウト時に唯一冷却できるシステムで1号機のみ設置。津波が来るまで数度に渡り手動ON・OFFを繰り返した公開データ。加熱した炉心を急激冷却で破損するのを作業員が避けたのではないか)。後藤先生のTMI講義と重なる。人間に核発電の制御は不可能。
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東電福島原発1号機、40年超の運転認可=経産省 (時事OCM)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201102/2011020700679
東京電力は7日、運転開始から3月で40年を迎える福島第一原発1号機(福島県大熊町)について、40年経過後さらに10年間運転を続けるための保安規定の変更認可を、経済産業省原子力安全・保安院から得たと発表した。(2011/02/07-18:22)

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