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【ヘッドライン】 福島第一原発・復旧作業の進捗など (5、6月分)

iinotes過去ログ : 3月分4月分整理中 http://wp.me/p1ud3J-11z **5.22**
福島第一原子炉状態 : 燃料棒露出度 | 水位 | 容器温度 | 気体温度 | 放射線量 | 収納容器圧力 | 原子炉圧力 | 復旧状況図 | 雰囲気(気体)温度  ⇒ これらのもとデータ:プラントパラメータ推移
◆第二工程表

東電発表・冷却と復旧
〇6月14日
– 6月14日 5、6号機超高圧開閉所周辺他、飛散防止剤散布 (※④)
– 6月14日 6号機タービン建屋地下の溜まり移送 (※③)
– 6月14日 3号機タービン建屋地下の滞留水の移送 (※②)
– 6月14日   水処理装置のセシウム吸着装置の試運転 (※①)
– 6月14日 作業員23人を外すよう指導
– – -注 記- – –
(※④)6月14日、5、6号機超高圧開閉所周辺他において、作業員が飛散防止剤を散布中。On June 14, Tepco  are spraying dust inhibitor to areas around the UHV Switching Station for Units 5 & 6 etc.
(※③)6月14日午前10時、6号機タービン建屋地下の溜まり水について、仮設タンクへの移送を開始。At 10:00 am on June 14, Tepco started transferring wastewater at thebasement of the T/B, Unit 6 to temporary tanks.
(※②)6月14日午前10時5分、3号機タービン建屋地下の滞留水を集中廃棄物処理施設(プロセス主建屋)への移送を開始。At 10:05 AM on June 14, Tepco started transferring wastewater at the basement of the T/B, Unit 3 to the Process Main Building, the Central Radioactive Waste Treatment Facility.
(※①)6月14日午前3時45分より、水処理装置のセシウム吸着装置において、低レベル汚染水を用いた試運転を開始。午後2時、試運転を停止。At 3:45 am on June 14,  Tepco started cesium adsorption unit of watertreatment facility, on a trial basis, using low level contaminated water. They stopped the test run at 2:00 PM.
– – – – 注目のプレスリリース- – – –

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〇6月13日
– 6月13日 2、3号機スクリーンエリアに設置した循環型海水浄化装置の運転を開始 (※注⑤)
– 6月13日 3号機使用済燃料プール、注水+ヒドラジン  (※注④)
– 6月13日 正門周辺他、作業員による飛散防止剤の散布
– 6月13日 【汚染水】 6号機タービン建屋地下の溜まり水、仮設タンクへの移送  (※注③)
– 6月13日 浄化装置トラブル 配管の弁が原因か  (※注②)
– 6月13日 浄化装置の試運転 14日以降に
– 6月13日 海水から、基準超のストロンチウムを検出  ※注:9,12 日からの小出し  (※注①)
– 6月13日 新たに6人 被ばく限度超え         ※Refer “observing fukusima workers”
– – -注 記- – –

(※注⑤)6月13日午前10時頃、2、3号機スクリーンエリアに設置した循環型海水浄化装置の運転を開始。At approximately 10:00 am on June 13, we started the operation of thecirculating seawater purification facility installed at the screen areaof Unit 2 and 3.
(※注④)3号機使用済燃料プールに燃料プール冷却材浄化系を用いた淡水の注入を開始(同日午前10時13分~午前11時36分、ヒドラジンをあわせて注入)。同日午前11時48分終了。From 10:09 am to 11:48 am on June 13, we injected freshwater to thespent fuel pool of Unit 3 through Fuel Pool Cooling and Filtering System(From 10:13 am to 11:36 am, hydrazine [corrosion inhibitor] was alsoinjected at the same time).
(※注③)6月13日午前10時、6号機タービン建屋地下の溜まり水について、仮設タンクへの移送を開始。At 10:00 am on June 13, TEPCO started to transfer the accumulated water at the basement of the turbine building of Unit 6 to the temporary tank.
(※注②)12日、4つの系統のうち1つで、本来は1時間当たり12.5トン流れる水が、ほとんど流れなくなるトラブル発生。経済産業省の原子力安全・保安院によりますと、トラブルの原因は、本来は開けた状態にしなければならない配管の弁の1つが閉じた状態になっていたためとみられ、作業員の操作ミスの可能性。この装置では、当初の予定では今月10日から、比較的濃度の低い汚染水を使って性能を確かめる試運転を始めることになっていたが、トラブルの影響などで延期が続いている。
 (※注①) ①福島第一原発の専用港の内側/先月16日に採取した海水/国の基準の53倍に当たる1リットルあたり1600ベクレルのストロンチウム90、②2号機の取水口付近/国の基準の170倍、③3号機の取水口付近/240倍のストロンチウム90を検出。④原子炉建屋周辺の地下水をためる「サブドレンピット」/先月18日に採取した水/ストロンチウム90が1リットルあたり2号機で6300ベクレル、1号機で22ベクレル
– – – – 注目のプレスリリース- – – –

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〇6月12日
– 6月12日 【放射能漏れ】 取水口でストロンチウム 地下水からも初検出  ※注:9日からの小出し
– 6月12日 【汚染水】 6号機タービン建屋地下の溜まり水、仮設タンクへの移送  (※注④)
– 6月12日 タービン建屋付近のサブドレンよりストロンチウム89、90検出 (※注③)
– 6月12日 4号機プール 循環冷却計画不透明に (※注②)
– 6月12日 原発汚染水浄化、試運転足踏み 水漏れ修理は完了 (※注①)
– – -注 記- – –
(※注④) 6月12日午前10時、6号機タービン建屋地下の溜まり水について、仮設タンクへの移送を再開。同日午後3時、移送を終了。At 10:00 am on June 12th, Tepco started to transfer the accumulated water atthe basement of Unit 6’s turbine building to a temporarily-installed tank again. At 3:00 pm on the same day, the transfer ended.
(※注③) タービン建屋付近のサブドレン(施設内で集水・管理された地下水)における5月18日採取分について、ストロンチウムの分析を行った結果、別紙の通り、ストロンチウム89、90が検出されたことから、本日、原子力安全・保安院ならびに福島県へ連絡。Tepco conducted nuclide analyses (strontium) regarding sub-drains (subsurfacewater obtained and managed in the site) near the turbine buildings ofFukushima Daiichi Nuclear Power Station, whose sample was taken on May18th. Since, as a result, strontium -89 and -90 were detected as shown in the attachment, they reported the fact to NISA and the government of Fukushima Prefecture today.
(※注②)水温が80度以上と高い状態が続き、特殊車両による注水では十分に冷却できないことから、東電は、2号機と同様、プールの水を冷やしてから戻す循環型の冷却システムの構築を目指していたが、10日、プールのある原子炉建屋の4階に事故後初めて作業員が入ったところ、爆発で壁に大きな穴が開き、その近くでは冷却システムの構築に必要な配管がねじ曲がっていることが判明。機器や設備が軒並み壊れて、床にはがれきがひどく散乱し、現場周辺での作業が容易ではない状況も明らかになった。損傷を受けた配管を直すのはかなりの困難が予想されるほか、ほかに使える配管があるのかどうかも今のところ分かっておらず、来月中に冷却システムの稼働を目指すとしていた計画は先行きが不透明に。
 (※注①)福島第1原発にたまった放射性物質を高濃度に含む汚染水を処理し浄化するシステムについて、東京電力は12日、鉱物に放射性物質を吸着させて除去する装置の一部で水の流量が計画を下回っていることを明らかにした。配管などが詰まっている可能性があり、原因を調べている。この装置で見つかった水漏れの修理は完了。今回のトラブルの原因解明後、低濃度の汚染水を使って性能を確認する試運転を始める。本格稼働は当初予定していた15日から、ずれ込む見込み。

福島第1原発の集中廃棄物処理施設に設置された汚染水を浄化する設備(東京電力提供)
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〇6月11日
– 6月11日  展望台周辺他において、作業員が飛散防止剤の散布 (※注⑤)
– 6月11日 6号機タービン建屋地下の溜まり水、仮設タンクへの移送 (※注④) 
– 6月11日   3号機タービン建屋地下の滞留水、集中廃棄物処理施設へ移送 (※注③)
– 6月11日 2号機取水口付近 濃度また上昇
– 6月11日 浄化装置配管つなぎ目の水漏れ (※注②)
– 6月11日 2号機 建屋内浄化装置を稼働 (※注①) ※2重扉開放作業についての詳しくはこちら
– 6月11日 福島第一敷地内、3月21日、22日に採取した土壌サンプル プルトニウム238、239、240検出
– – -注 記- – –
(※注⑤) 6月11日、展望台周辺他において、作業員が飛散防止剤の散布を実施中。On June 11, dust inhibitor is being sprayed to the area including theobservation point.
(※注④) 6月11日午前10時、6号機タービン建屋地下の溜まり水について、仮設タンクへの移送を再開。同日午後3時、移送を終了。At 10:00 am on June 11, Tepco resumed transferring the accumulated water inthe basement of Unit 6 turbine building to temporary tanks. At 3:00 pm onthe same day, tepco finished transfer.
(※注③) 6月11日午後3時30分、3号機タービン建屋地下の滞留水を集中廃棄物処理施設(プロセス主建屋)への移送を開始。At 3:30 pm on June 11, TEPCO started to transfer accumulated water in thebasement of Unit 3 turbine building to Centralized Radiation Waste Treatment Facility (Process Main Building).
(※注②) 施設内に大量にたまった高濃度の汚染水を浄化する装置のうち、主に放射性のセシウムを取り除く装置では、配管のつなぎ目から水がにじみ出たり、水を流すポンプの制御システムに不具合が見つかったりして、10日に予定されていた試運転が遅れている。東電は配管の補修や制御システムの手直しといった作業を急いでいるが、試運転の遅れによって、装置全体の本格的な稼働も当初の計画より2日ほど遅れ、早くとも今月17日ごろになる見通。
(※注①)2号機原子炉建屋作業環境改善のため、局所排風機を設置し、6月11日午後0時42分に、局所排風機の運転を開始。 TEPCO installed local exhausters and started to operate them at 12:42 pm on June 11 in order to improve the working environment inside ReactorBuilding of Unit 2.  【詳細】建屋の扉を開けたままの状態にして湿度を下げる計画。内部の空気には放射性物質が含まれるため、まずはその濃度を下げる必要があるとして、2台の浄化装置を隣接する建物に設置。浄化装置は、原子炉建屋からダクトで吸い出した空気をヒーターで暖めて、フィルターで放射性物質を取り除いてから再び建屋に戻す仕組みで、東京電力は11日正午前から装置を動作開始。3日間ほど動かしてから放射性物質の濃度を測定し、扉を開けたままにした場合の周辺への影響について、経済産業省の原子力安全・保安院の確認を受けたうえで、地元の自治体に説明する予定。
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〇6月10日
– 6月10日  運転員 極めて高い被ばく量      ※Pls refer  http://wp.me/p1ud3J-23D
– 6月10日 3号機 高い放射線量と汚染水  (※注③)
– 6月10日  汚染水の浄化装置 試運転開始へ   試運転に遅れ (※注②)
– 6月10日  汚染水浄化装置 耐震性などの懸念も
– 6月10日 【放射能漏れ対策】飛散防止剤散布 (※注①)
– 6月10日 放射線量観測システム復旧 Unsubscribe from Blog
– – -?注 記- – –
(※注③) 福島第一原発の3号機の原子炉建屋では、9日正午前から20分程度、作業員9人が中に入り、放射線量を色の変化で表す特殊なカメラを使って、建屋の南側の放射線量を測定。結果、原子炉格納容器の近くでは、最大で1時間当たり100ミリシーベルトという高い放射線量が計測。また、作業員の被ばく量は、事前の計画では1時間当たり5ミリシーベルトまでに抑える予定でしたが、実際はそれを上回る5.88から7.96ミリシーベルトとなった。
一方、建屋の地下には、原子炉から漏れ出したとみられる水が大量にたまっているのが、1号機に続き3号機でも初めて確認され、深さは5メートル80センチで、6400トン以上とみられるということです。
(※注②) 敷地内のタンクに保管している比較的、濃度の低い汚染水を使った試運転を10日から始める予定だが、装置の一部に不具合が見つかり、開始が遅れている。浄化装置は、▽「ゼオライト」という鉱物などを使って放射性のセシウムを取り除く装置や、▽特殊な化学物質を使って放射性物質を取り除く装置などで構成されています。汚染水の放射性物質の濃度を、1000分の1から1万分の1程度に減らすとともに、油や塩分も取り除くとしています。試運転は1週間ほどかけて行われ、それぞれの装置の機能を確かめたあと、全体の装置を同時に動かすことにしていて、東京電力は、試運転で問題がなければ、装置を本格的に稼働させたいとしています。
(※注①) 6月10日、コンクリートポンプ車を用いて、1,2号機タービン建屋外壁・屋根および2号機原子炉建屋外壁・屋根に対して、放射性物質の飛散を防ぐ飛散防止剤を約3,000m2の範囲に散布。6月10日、厚生棟周辺他において、作業員が飛散防止剤を約8,750m2の範囲に散布。  On June 10, using a concrete pumping vehicle, TEPCO has been sprayingapprox. 3,000m2 of dust inhibitor, which prevents the radioactivematerials from dispersing, to the roof and the wall of Unit 1 and 2turbine building and the roof and the wall of Unit 2 reactor building.On June 10, workers have been spraying the approx. 8,750m2 of dustinhibitor near the welfare building.
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〇6月9日

– 6月09日 周辺地域11か所 ストロンチウム検出
– 6月09日 3号機使用済燃料プール、ヒドラジンと淡水の注入 (※注⑤)
– 6月09日 3号機 作業員が建屋内を調査 (※注④)
– 6月09日 放射性物質の飛散を防ぐ飛散防止剤の散布 (※注③)
– 6月09日 2、3号機スクリーンエリアに設置した循環型海水浄化装置の通水試験を開始 (※注②)
– 6月09日 3号機タービン建屋地下の滞留水を復水器へ移送 (※注①)
– – -注 記- – –
(※注⑤)6月9日午後1時42分、3号機使用済燃料プールに燃料プール冷却材浄化系を用いた淡水の注入を開始(同日午後1時45分~午後2時40分、ヒドラジンをあわせて注入)。同日午後3時31分終了。※6月9日午前9時、6号機タービン建屋地下の溜まり水について、仮設タンクへの移送を再開。At 1:42 pm on June 9, freshwater injection to Unit 3 spent fuel poolusing fuel pool cooling and filtering system was initiated(from 1:45 pmto 2:40 pm, hydrazine was also injected). Injection was completed at3:31 pm.- At 9:00 am on June 9, transfer of accumulated water in Unit 6 turbinebuilding underground was resumed.
(※注④)6月9日午前11時47分から午後0時14分、原子炉格納容器への窒素封入作業の事前調査のため、東電社員が原子炉建屋内へ入域し、γカメラによる線量測定等を実施。From 11:47 am to 12:14 pm on June 9, TEPCO employees entered into Unit 3reactor building and conducted radiation dose survey by Γ camera as apreparation for the nitrogen injection into the PCV.
(※注③)6月9日、コンクリートポンプ車を用いて、1号機原子炉建屋屋根・外壁および3号機原子炉建屋屋根・外壁に対して、放射性物質の飛散を防ぐ飛散防止剤の散布を実施中。6月9日、正門周辺他において、作業員が飛散防止剤の散布を実施中。 On June 9, using a concrete pumping vehicle, we have been spraying dustinhibitor, which prevents the radioactive materials from dispersing, tothe roof and the wall of Unit 1 and 3 turbine building. On June 9,workers have been spraying the dust inhibitor near the main gate.
(※注②) 6月9日午前10時30分頃、2、3号機スクリーンエリアに設置した循環型海水浄化装置の通水試験を開始。同日午後3時頃終了。At 10:30 on June 9, water flow test of circulating seawater purificationfacility located in the Unit 2 and 3 screen area was initiated. The testwas completed at 3:00 pm.
(※注①) 6月5日午後6時26分、3号機タービン建屋地下の滞留水を復水器へ移送を開始。6月9日午前10時44分、移送を終了。At 6:26 pm on June 5, transfer of accumulated water in the Unit 3 turbinebuilding to condenser was initiated. At 10:44 am on June 9, the transferwas completed.-
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〇6月8日

– 6月08日【福島第二】【放射能漏れ】4号機主排気ダクト支持脚溶接部より空気が漏えい(※注⑤)
– 6月08日【放射能漏れ対策】飛散防止剤散布?(※注④)
– 6月08日 6号機、原子炉建屋地下溜まり水、同号機廃棄物処理建屋へ移送  ?(※注③)
– 6月08日 5号機、仮設残留熱除去海水ポンプ増設工事 (※注②)
– 6月08日?国産ロボット 原子炉建屋内で作業へ
– 6月08日?1・2号機 電源トラブル復旧(6月8日 19:47更新)(※注①)
– 6月08日?汚染水浄化装置 動作確認急ぐ
– 6月08日?3号機 がれき撤去終える
– 6月08日?汚染水流出 海域の影響調査へ
– – -?注 記- – –
(※注⑤)?6月7日午後4時頃、4号機主排気ダクト支持脚溶接部より空気が漏えい(2箇所:約10cm、約3cm)していることを当社社員が確認。漏えいした空気中の放射性物質を測定した結果、検出限界値未満であることを確認。主排気筒モニタおよびモニタリングポストの値に異常なし。今後、漏えい箇所の補修を実施予定。At 4:00 pm on June 7, air leak was found at the weld zone of unit 4’smain emission duct by TEPCO employee. (10cm×3cm 2 places ). Radioactivematerials in the air were below measurable limits. No outlier at mainemission monitor and monitoring post. The repair work will beimplemented soon.
(※注④) コンクリートポンプ車を用いて、1号機原子炉建屋屋根・外壁に対して、放射性物質の飛散を防ぐ飛散防止剤の散布を実施中。6月8日、展望台周辺他において、作業員が飛散防止剤の散布を実施中。On June 8, using a concrete pumping vehicle, TEPCO has implementedspraying dust inhibitor, which prevents the radioactive materials fromdispersing, to the roof and the wall of Unit 1’s turbine building.- On June 8, dust inhibitor was sprayed at observation point area.
(※注③)?6月8日午前10時5分~午後0時40分、6号機原子炉建屋地下の溜まり水について同号機廃棄物処理建屋への移送作業を実施。The accumulated water transfer from the basement of the unit 6 turbinebuilding to Centralized Radiation Waste Treatment Facility (Process MainBuilding) was implemented from 10:05 am to 0:40 pm on June 8.
(※注②) 午前9時、5号機の仮設残留熱除去海水ポンプ2台化増設工事のため、同ポンプを停止。同日午後0時35分、同ポンプを再起動(残留熱除去系停止時冷却モードにて)。At 9:00 am on June 8, TEPCO suspended the Residual Heat Removal System Pump(C) in order to increase one more pump. Two pumps resumed at 0:35 pm onthe same day.
(※注①) 午後2時20分、1,2号機中央制御室内の照明が停電したことを確認。詳細を確認したところ、同日午後2時35分、発電所内の一部の電源盤の停止を確認。同日午後2時49分、モニタリングポスト7,8の伝送停止を確認。1号機窒素供給装置の圧力上昇が確認されたことから、同日午後2時57分、窒素供給装置を待機状態へ。現在、原因を調査中。At 2:20 pm on June 8, the main control room lights of unit1/2 went out.At 2:35 pm, a part of power panel suspended. At 2:49 pm, monitoring post(MP7/8) transmission path were suspended. At 2:57 pm, nitrogen supplyfacilities were halt due to pressure rise. Causes are currently under investigation.

– – – その他- – –
原発事故直後のデータに公表漏れ
東京電力 データ未公表の原因まとめる
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〇6月7日
– 6月07日 2号機取水口付近 汚染水濃度3分の1に
– 6月07日 展望台周辺他、飛散防止剤散布 (※注③)
– 6月07日 4号機プール 支柱組み立て  (※注②)
– 6月07日 厚労省、福島第1原発に立ち入り調査へ 被曝限度超えで  (※注①)
– – – 注 記- – –
(※注③)On June 6, worker is conducting spraying dust inhibitor to areasincluding around observation point.
(※注②)4号機使用済燃料プール底部の支持構造物設置に向け、鋼製支柱材の搬入および組立てを開始。On June 6, installation and construction of post material made of steelare commenced to set support structure for the base of spent fuel poolof Unit 4.
(※注①)
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〇6月6日
– 6月06日【放射能漏れ】展望台周辺他において、作業員が飛散防止剤を約8,750m2の範囲に散布
– 6月06日【汚染水】 3号機タービン建屋地下の滞留水を復水器へ移送開始
– 6月06日【汚染水】 汚染水浄化装置の準備進める
– 6月06日【作業員】原発作業員 熱中症など相次ぐ (※注②)
– 6月06日【放射能漏れ】2号機 、空気浄化し2重扉開放検討 (※注①)
– – – 注 記- – –
(※注①)6月5日午前10時頃、発電所構内野鳥の森付近で、電源ケーブル敷設作業を実施中、協力企業作業員1名(作業着上下、タイベック、全面マスク装備)が体調不良を訴え。福島第一原子力発電所医務室で診察を実施後、午前10時37分頃にJヴィレッジにむけて救患車で搬送。午前11時20分にJヴィレッジからドクターヘリを要請し、救護車で広野中央体育館へ搬送後、ドクターヘリで総合磐城共立病院へ搬送。診察を受けた結果、「脱水症」の疑いがあり、1週間程度の入院加療が必要との説明。また、同日午前10時15分頃、同様の作業で、協力企業作業員1名(上記と同じ装備)が体調不良を訴え。福島第一原子力発電所医務室で診察を実施後、容態が思わしくないため、午後0時7分頃にJヴィレッジにむけて救急車で搬送。午後0時40分に救急車にてJヴィレッジから福島労災病院へ搬送。診察を受けた結果、「脱水症 3日間の自宅安静を要す」との診断。
(※注①)湿度が99.9パーセントと高いうえ、放射性物質の濃度も高く、現状では防護服やマスクを着用しても長時間、作業するのが難しい状況。先の1号機2重扉開放作業の手順については、参照→1号機 作業日程 (5.02~5.12まで)
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〇6月5日
– 6月05日【放射能漏れ】展望台周辺他において、作業員が飛散防止剤の散布
– 6月05日【注水】6号機、タービン建屋地下の溜まり水について、仮設タンクへの移送を再開
– 6月05日【注水】3号機、使用済燃料プールへの淡水注入+ヒドラジン
– 6月05日【注水】1号機、使用済燃料プールへの淡水注入
– 6月05日【汚染水】汚染水浄化装置 稼働準備急ぐ
– 6月05日【放射能漏れ】敷地外からプルトニウム検出   backup done
– 6月05日“全電源喪失”で指針見直し
– 6月05日【汚染水】 2号機汚染水 水位上昇止まる
– 6月05日1号機の圧力 大気圧とほぼ同じ
– 6月05日 【汚染水】汚染水 施設地下への移送量を拡大
– – – 注 記- – –
(※①)福島第一原発の正門から西におよそ1.7キロの大熊町の道路脇で採取した土から、3種類のプルトニウムがごく微量検出された。プルトニウム239と240は、1キログラム当たり、合わせて0.078ベクレルの濃度。これは過去の核実験で国内に降ったプルトニウムと同じレベルだが、3種類のプルトニウムの割合が異なることから、原発から放出された可能性が高いとしている。今回の事故で、プルトニウムが原発の敷地の外で見つかったのは初めて。分析にあたった金沢大学低レベル放射能実験施設の山本政儀教授は「ごく微量なので人体への影響はないが、放射性物質が飛び散るメカニズムを考えるうえで貴重なデータになるとのこと。 
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〇6月4日
– 6月04日【放射能漏れ対策】4号機タービン建屋屋根・外壁 放射性物質飛散防止剤の散布
– 6月04日【注水】4号機使用済燃料プールへの放水+ヒドラジンを開始(コンクリートポンプ車)
– 6月04日【汚染水】2号機、タービン建屋トレンチ滞留水、タービン建屋内復水器ホットウェルへの移送
– 6月04日【注水】1号機、原子炉への注水供給ラインのルート変更作業(電動ポンプを起動)
– 6月04日【汚染水】2号機の汚染水移送を再開、建屋内湿度下がらず
– 6月04日【汚染水】汚染水用追加タンク、栃木から福島へ出発写真あり
– 6月04日【汚染水】汚染水5万2千トン貯蔵へ…大型タンク搬入準備
– 6月04日【放射能漏れ】1号機湯気 極めて高い4000ミリシーベル写真付き記事
– – – 注 記- – –
(※①) ▽容量が120トンあるタンクを4日から来月上旬にかけて多い日には6基、▽100トンのタンクを今月中旬から8月中旬にかけて多い日には4基、合わせて370基搬入する。福島第一原発には、これとは別の仮設タンクがすでに1万3000トン分設置されている。今回の搬入で合わせておよそ4万トン分のタンクが増えることになる。

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〇6月3日

– 6月03日【放射能漏れ対策】3号機原子炉建屋屋根・外壁 放射性物質飛散防止剤の散布
– 6月03日14:35 【注水】4号機使用済燃料プールへの放水を開始、ヒドラジンをあわせて注入)
– 6月03日13:16 【注水】2、3号機、原子炉への注水供給ラインのルート変更
– 6月03日10:38 【復旧】1号機に新たな圧力計、ようやく正確な測定へ 同日午後0時21分、設置作業を終了
– 6月03日【】IAEA 詳細報告改めて求める
– 6月03日【データ】放射性物質拡散予測 公表漏れ
– 6月03日【汚染水】72万テラベクレル高濃度汚染水染水あふれるおそれ 対策検討  (※②)
– 6月03日【汚染水】地下タンクなど、東電が汚染水保管・処理計画
– 6月03日【汚染水】汚染水10万トン余に 浄化急ぐ
– 6月03日【】2号機原子炉建屋内 近く調査
– 6月03日【作業員】 東電社員2名の被ばく、最大で580ミリシーベルト    ※東京電力プレスリリース (※①)
– – – 注 記- –
(※②)原子炉建屋などにたまった計10万5100トンの高濃度汚染水について、含まれる放射能量が約72万テラ・ベクレル(テラは1兆倍)に上る。20日にも地表へあふれ出す恐れがあると推測した。15日までに汚染水処理施設を稼働させて流出を防ぐ方針。
(※①)5月30日に、東電男性社員2名における甲状腺の体内放射能量(よう素131)が高いことを確認。その後、独立行政法人放射線医学総合研究所において当該社員2名の被ばく線量の評価作業を依頼。現段階での評価状況について、同研究所より当社に報告があり、A氏:210mSv~580mSv  B氏:200mSv~570mSv と判明。
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〇6月2日

– 6月02日【放射能漏れ対策】正門付近他において、作業員が飛散防止剤の散布
– 6月02日【放射能漏れ対策】2号機原子炉建屋屋根・外壁 放射性物質飛散防止剤の散布
– 6月02日16:00【汚染水】6号機タービン建屋地下の溜まり水について、仮設タンクへの移送を再開
– 6月02日12:50【汚染水】3号機復水器から復水貯蔵タンクへの水の移送開始
– 6月02日【汚染水】高濃度汚染水 水位の上昇続く (※②)
– 6月02日【汚染水】2号機取水口付近 濃度が上昇
– 6月02日【汚染水】3号機 汚染水を復水器移送へ
– 6月02日【汚染水】汚染水再発流出防止 策 “今月終了” (※①) 
– – – 注 記- – –
 (※②) 1日午後5時までの24時間に、▽2号機のトレンチとタービン建屋の地下がいずれも6センチ、▽3号機ではトレンチが2.6センチ、タービン建屋の地下が2.4センチと水位が上昇。トレンチの汚染水の水面から地上までの高さは、▽2号機で30.6センチ、3号機で25.2センチと、当初、東京電力が水を移送する目安としていた1メートルを大幅に下回り、あふれないか懸念されている。東電は、梅雨の大雨などで急激に水位が上昇する場合に備えて、新たに2つの施設を汚染水の移送先として使えるか検討を始めた。
 (※①) 2号機と3号機のピットをコンクリートで埋めるなど流出を止める工事を行ったうえで、再発を防止するための調査や追加の対策進行中。 調査の結果、タービン建屋から流出した汚染水の経路となりうるのは、トレンチと呼ばれるトンネルの縦穴が合わせて5か所。 ピットが合わせて39か所。東電はすでにこれらのトレンチやピットをコンクリートで埋めるなどの工事を進めていて、終わっていない17か所のピットの工事のほか、汚染水の流出経路になりうる護岸の亀裂の補修などの対策を今月中に終えるとする計画案をまとめ保安員の提出。
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〇6月1日
– 6月01日【放射能漏れ対策】正門付近他において、作業員が飛散防止剤の散布
– 6月01日 【放射能漏れ対策】2号機原子炉建屋屋根・外壁 放射性物質飛散防止剤の散布
– 6月01日14:34 【注水】燃料プール冷却浄化系を用いた3号機使用済燃料プールへの淡水注入を開始
– 6月01日10:10 【注水】3号機の原子炉へ給水系配管からの注水量を約12.5m3/hから約11.5m3/hに変更
– 6月01日【国際社会・事故評価】 IAEA調査団が補佐官らに調査報告書提出写真付き記事 Refer IAEA暫定的報告書 (全文転載)
– 6月01日【水温】  2号機燃料プール 水温下がる  (※②)
– 6月01日【注水】 2号機プール循環冷却稼働 注水量大幅に減写真付き記事
– 6月01日【汚染水】 保安院 汚染水の対策を求める (※①)
– 6月01日【汚染水】 汚染水ためた施設 低下止まる
– 6月01日【耐震】 未考慮の断層など342か所
– – – 注 記- – –

(※②) 燃料プールの水温は、運転を始める直前の先月31日午後5時の時点で70度。1日午後4時には48.4度と、ほぼ1日で20度余り低下。今後、水温の下がり方は緩やかになって、1か月程度で40度前後まで下げることができる見込み。これによって、2号機の原子炉建屋の湿度が下がれば、その後、放射性物質を取り除く設備を設置する作業に入る。
(※①) ①1日午前7時までの24時間の上昇幅 : 2号機のトレンチ6.2センチ、3号機のトレンチが2.9センチ、2号機のタービン建屋の地下が6センチ(汚染水の移送を中断)、3号機のタービン建屋の地下が2.4センチ。
②トレンチの汚染水の水面から地上までの高さ : 2号機で33.2センチ、3号機で26.5センチ。
③一方、1号機の原子炉建屋の地下にたまった汚染水の1日午前7時現在の水位は、先月31日午後5時に比べて6ミリ低下。周囲の地下水の水位のほうが高いため、地下水への漏えいはないとみていますが、原因を調べることに。
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〇31
– 5月31日 13:30 集中廃棄物処理施設ケーブル敷設作業で作業員1名右手指負傷 (※注④)
– 5月31日 hh:mm  正門付近他において、作業員が飛散防止剤を散布実施
– 5月31日 10:19  3号機の原子炉への注水について、給水系配管からの注水量を変更
– 5月31日 11:40  使用済燃料プール代替冷却装置1次系のリークテストを実施
– 5月31日 8:00  5、6号機取水口付近海面に油が漏出 (※注③)
– 5月31日 hh:mm 前日の雨の影響で汚染水の水位上昇 対応を検討 (※注②)
– 5月31日 14:30 4号機付近の破裂音は酸素ボンベ
– 5月31日 hh:mm 原発敷地でストロンチウム検出
– 5月31日 hh:mm 原発周辺大熊町と双葉町、合わせて4か所の土壌からストロンチウム検出   (※注①)
– – – 注 記- – –
(※注④)  集中廃棄物処理施設で、ケーブル敷設作業を行っていた協力企業作業員のうち1名が、右手第2指を負傷。念のため発電所医務室で点滴実施後、午後2時26分にJヴィレッジにむけて業務者で搬送。午後3時35分に救急車にてJヴィレッジから福島労災病院へ搬送。身体への汚染無し。
(※注③) 油の漏えい範囲はカーテンウ ォール周辺および物揚場周辺の海面上でごく薄い油膜であり、外洋への拡散はないことを確認するとともに、午後2時頃、護岸周辺に吸着マットの設置を終了し、午後2時50分よりオイルフェンスを設置。今後、護岸周辺の配管付近を養生する とともに、海面の油の回収を行う予定。
(※注②) 31日午前7時までの24時間の上昇幅、1号機の原子炉建屋の地下が37.6センチ、汚染水が流出しないよう塞ぐ作業を行っている2号機のトレンチと呼ばれるトンネルの縦穴部分が8.6センチ、汚染水の移送を中断している3号機のタービン建屋の地下が5.6センチなどと、いずれも30日までの24時間を上回っている。
このうち、トレンチにたまった汚染水の水面から地上までの高さは、2号機で39.4センチ、3号機で29.4センチとなっています。
(※注①) 4/29~5/1、福島第一原発の南南西から西に位置する大熊町と双葉町の合わせて4か所で表面から深さ5センチほどの土を採取、専門機関による分析の結果、大熊町夫沢: ①ストロンチウム89が430bq/kg、②ストロンチウム90が68bq/kg。詳しくは、東電Press Releases  JP 参照。
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〇30
– 5月30日 24:01 使用済燃料プール代替冷却装置2次系のリークテストを実施
– 5月30日 12:06 2号機、使用済燃料プールへの淡水注入、冷却材浄化系から
– 5月30日 11:15 2号機、原子炉へ、消火系配管から注水継続中
– 5月30日 09:00 6号機タービン建屋地下の溜まり水て、仮設タンクへの移送再開
– 5月30日 hh:mm 雨で一部作業中止 汚染水監視
– 5月30日 hh:mm 2号機、取水口付近 530倍
– 5月30日 hh:mm 2号機 濃度高く水蒸気も充満
– 5月30日 hh:mm 1号機建屋の地下水も高濃度
– 5月30日 hh:mm 被ばく検査 対象の40%以下
– 5月30日 hh:mm 運転員2人全身 被ばく限度超え250ミリシーベルト (※注①)
– – – 注 記- – –
(※注①) 3号機と4号機の中央制御室で働いていた30代と40代の2人の運転員。体内に入り込んだ放射性物質量の検査結果、甲状腺から他の作業員の10倍を超える9760ベクレルと7690ベクレルの放射性ヨウ素を検出。体の表面に受けた放射線量は、73.71ミリシーベルトと88.70ミリシーベルト。「内部被ばく」によって、全身の被ばく量が250ミリシーベルトを超える。
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〇29
– 5月29日 hh:mm 2号機建屋=作業困難、許容限度の100倍、空気中の放射能濃度 (※注③)
– 5月29日 hh:mm 5号機 海水ポンプ停止による一時94度まで温度上昇、復旧し温度下がる
– 5月29日 hh:mm 1~4号機、燃料プール 安定的冷却へ前進 (※注②)
– 5月29日 hh:mm 宮城・茨城沖 海底に放射性セシウム (※注①)
– – 注 記- – –
(※注③)2号機の原子炉建屋1階で26日に空気中の放射性物質を採取し、分析した結果、放射線業務に従事する作業員が吸い込むことが許容される濃度限度の約100倍と判明。建屋上部の使用済み燃料プールの水温が高く、湿度も99.9%。長時間の作業ができない環境。室温は最高36.7度だった。今後の方針=プールに設置作業中の循環冷却装置で水温を下げた後、1号機と同様に空気中の放射性物質の浄化を経て、原子炉用の循環冷却装置の設置に進む。
(※注②)1号機プールへの注水、「冷却浄化系」と呼ばれる、安定的に注水ができる本来の配管を使って水を入れる方法に切り替った。28日に、本来の配管を通じておよそ5トンの水を試験的に入れることができたということで、水漏れなどの問題がないことが確認できれば、継続的に注水を行う方針。これで、1号機から4号機まですべてこの方法での注水が可能になった。東京電力では、プールの水を循環させて冷やす新たなシステムへの切り替えを目指していて、▽熱交換器の設置が始まった2号機では今月中にも、▽1号機と3号機では来月、▽さらに4号機では7月にも、冷却システムを稼動させたいとしている。
(※注①) 今月9日から14日にかけて、太平洋沿岸の南北300キロに及ぶ合わせて12ポイントで海底から土を採取し、分析結果:新たに調査を行った宮城県と茨城県の沖合の海底を含むすべての調査ポイントで、放射性物質を検出。このうちセシウム137の濃度は、▽仙台市の沖合30キロの深さ45メートルの海底で、通常の100倍前後に当たる1キログラム当たり110ベクレル、▽水戸市の沖合10キロの深さ49メートルの海底で、通常の50倍に当たる1キログラム当たり50ベクレル。海洋生物に詳しい東京海洋大学の石丸隆教授は「海流に乗って拡散した放射性物質を、水面近くでプランクトンなどが吸い込み、海底に堆積したとみられる。土は海水に比べ放射性物質の濃度が低下しにくく、海底の小さなエビやカニなどを食べる大型の魚に蓄積するおそれがあるので、魚介類への影響がないか広い範囲で監視を強めるべきだ」と話す。

――――5月29日時点のプラント状況まとめ――――
汚染水処理

  • 汚染水量総合計  : 98500トン=ほぼ満水 (1~6号機分、一万トンで満水)
  • 入梅、台風シーズン到来により措置急務。前線や台風の影響で、29日、30日まとまった雨が予想され、汚染水の水位上昇、地下水や海洋への漏出の恐れ。
  • 98500トンのうち、1~4号機の計8万4700トンが高濃度汚染水
  •  1~3号機には毎日合計672トンを注水。蒸発分を引いた約530トンの汚染水がタービン建屋地下やトレンチ(坑道)にたまり続けている。
  •  5月25日時点では、2、3号機の移送先、集中廃棄物処理施設敷の上限の1万4千トンに1~2日で達する見通。3号機:9,276トン+2号機:4000トン=計13,276トン(満水寸前)。緊急対策として、廃棄物処理施設の受け入れ上限を2号機分は4千トン、3号機分は1千トン、計5千トン上積みすることを検討中。
  • 汚染水のうち1万トンはメガフロートへ移送予定。
  • 海洋への汚染水放出から既に2ヶ月以上経過。
  • フランスのアレバなどの浄化装置は、6月初めの装置稼働を目指したが試運転が6月上旬、本格稼働は中旬にずれ込む見通。また貯水用地下タンクの完成は7月の予定で、汚染水の増加に対策が追いつかない恐れがある。(アレパ費用: ①うわさ20万tで20兆円・・浴槽200リットルで4000万円、②28日、噂打消し報道531億円

【1号機】

  • 格納容器本体メルトダウンにより直径7センチメートル相当の穴。(25日に判明。そこから大量の放射線汚染水が漏れていたことになる。)
  • 燃料棒は全て溶融し塊になって圧力容器→格納容器→原子炉下の分厚いコンクリを溶かし地中奥深くへ潜り込む状態へ進行中。
  • 原子炉建屋地下階に大量の汚染水
  • 原子炉建屋上部から高濃度の放射線。建屋をカバーで覆うなど大気への放射性物質の放出を防止する対策を施す予定。
  • 小出先生の今後の状況進展の推定(5月25日):   ウランの塊が地下へ潜り込む状態へと進行していれば、既に循環系冷却は不可能。もう冷却自体ができないということになる。この場合、今後地下水源と接触することになるので、その汚染の拡大を防ぐための処置が求められる。例えばコンクリの壁を地中に埋め込むなどの限られた措置になる。いわば人類が経験をしたことのない状況へ進行しているという意味である。

【2号機】

  • 燃料棒大部分溶融
  • 格納容器本体メルトダウンにより直径10センチメートル相当の穴(25日に判明)。そこから大量の放射線汚染水が漏れていたことになる
  • 建屋内の湿度高いが1、3号機と比較して建屋内放射線量は比較的低い
  • 建屋内天井から水漏れ
  • 高濃度汚染水の移送途中

【3号機】

  • 燃料棒大部分溶融
  • 圧力容器や格納容器の圧力がほぼ1気圧、容器の密閉性が失われ大きく破壊
  • 圧力容器高温
  • 注水がどこかで漏れており、水が殆ど入っていない可能性も
  • 建屋内高放射線
  • 近く汚染水の移送90%完了

【4号機】

  • 原因不明の爆発繰り返す
  • 建屋殆ど大破(=建屋破損は3号機の水素ガスが原因か?)
  • 使用済み核燃料プール高温継続
  • 原子炉建屋上部から高濃度の放射線。建屋をカバーで覆うなど、大気への放射性物質の放出を防止する対策を施す予定

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〇28
– 5月28日 hh:mm 3号機取水口付近 濃度同水準 (※注②)
– 5月28日 hh:mm  1号機 地下の汚染水、水深5・5m
– 5月28日 13:28  3号機使用済燃料プールへ、 ヒトラジン+淡水注入
– 5月28日 09:00   6号機タービン建屋地下の溜まり水について、仮設タンクへ の移送を再開
– 5月28日 hh:mm 汚染水“雨で流出のおそれ (※注①)
– – 注 記- – –
(※注②)3号機の取水口付近で27日に採取した海水に含まれる放射性物質の濃度を分析した結果:▽セシウム134が1cc当たり7.3ベクレルと、国の基準の120倍の濃度で検出。▽セシウム137も1cc当たり7.6ベクレルと基準の84倍。いずれも前の日と同じ水準。
(※注①) 28日午前7時現在、トレンチの水面から地上までの高さは2号機で57.6センチ、3号機で43.1センチ。東京電力は、今後の雨でトレンチやタービン建屋などの施設にたまった汚染水の水位がさらに上昇し、海や地下水に流れ出すおそれがあるとして、注意深く監視。また、敷地内に飛び散った放射性物質が流れ出さないよう、東京電力は、敷地内の地面やがれき、それに原子炉のある建屋などに流出を防止する特殊な処理剤の散布を行っているが、雨で作業は中断。
――――28日その他情報――――
未公表の放射線量データ公開
土壌の放射性物質除去へ実験
1・4号機“耐震性に問題なし”
汚染水処理費用 531億円に(5月28日 5:40更新) ・・・20兆のうわさ消しにかかる政府
医師派遣し24時間健康管理(5月28日 5:40更新)
※海水注入問題は25日のログに追記
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〇27
– 5月27日 9:00   6号機タービン建屋地下の溜まり水→仮設タンクへの移送再開
– 5月27日 hh:mm  IAEA 福島第一原発を視察
– 5月27日 hh:mm  3号機高濃度汚染水の移送、集中廃棄物処理施設からの漏出
– 5月27日 10:30  1号機、13人 作業員入り汚染水調査 (※注②)
– 5月27日 hh:mm 1~4号機建屋に飛散防止剤 (※注①)
– – 注 記- – –
(※注②)午前10時半頃、8人の作業員が入り、建屋1階の北西側にある地下に通じる階段で、汚染水はおよそ5メートルの深さがあることを水位計で確認。午前11時半ごろからは別の5人の作業員が入り、放射性物質の種類や濃度を調べるため、汚染水を採取。午後にも作業員が原子炉建屋の3階部分に入り、使用済み燃料プールを冷却する熱交換器を設置する準備としてホースを取り付ける工事、7月ごろまでに熱交換器を設置するため。
(※注①)~4号機の原子炉建屋とタービン建屋の外壁に付いた放射性物質が飛散するのを防ぐため、壁に液剤を吹き付ける作業に着手した。1号機のタービン建屋から始め、六月上旬に終える。作業員が外壁の放射性物質で被ばくするのを避ける狙いがある。この液剤は、アスベスト(石綿)の処理に使われる飛散防止剤で放射性物質を壁に固着させる。梅雨の季節で雨量が増えても、流れ落ちることはない。
写真

――――27日、他原発事故――――
福島第二原発1号機の建屋で火災、3分で消火 (※注)
(※注)1号機、原子炉建屋付属棟地下1階の高圧炉心スプレイ系電源室にある照明用分電盤より発火
――――27日に明らかにされた情報(Topicデータ隠し)――――
東電に未公開放射線量データ
東電に未公表データ 調査指示
◎5月に入ってからの5、6件目の隠蔽公表 ・・・後ほど纏めます、IAEAの視察とどう関係しているか。
1ミリシーベルト以下目指す((※注)
(※注)20ミリシーベルト問題から突然のシフト。文部大臣の説明でまたも根拠明らかにされず。大臣資質に疑問符?
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〇26
– 5月26日 hh:mm 3号機地下連絡通路に深さ2メートル汚染水  (※注③)
– 5月26日 14:45  2号機の原子炉への注水を給水系配管工事準備
________ タービン建屋の復水器からの水抜きを開始
– 5月26日 10:06  2号機使用済燃料プールへ ヒトラジン+淡水注入
– 5月26日 hh:mm 1号機原子炉建屋北側他地面飛散防止剤の散布
– 5月26日 hh:mm 1号機、窒素注入 またも自動停止
– 5月26日 hh:mm 汚染水移送 漏出で工事必要も (※注②)
– 5月26日 hh:mm 3号機の汚染水が漏れた可能性 移送先・集中廃棄物処理施設水位低下(※注①) 
– – 注 記- – –
(※注③) 3号機のタービン建屋から移送した汚染水の受け入れ施設で水位の低下が見つかった問題で、同施設と別の建物をつなぐ地下の連絡通路に汚染水が流れ出し、深さ約2メートルの水がたまっているのが分かった。汚染水の表面付近の放射線量は毎時70ミリシーベルト。同日、2号機の汚染水の受け入れ先施設が満杯近くになり移送作業を停止中。
(※注②) 20時間前よりも4.8センチ下がっているのが確認。57トン余りの汚染水が減った計算。
(※注①) 3号機の高濃度汚染水の移送は17日に始まり、ほぼ計画量に達したとして、25日午前9時すぎに中断していた。移送先の建屋で25日午前11時から20時間で水位が約5センチ低下。それ以前から水が減少していた可能性もある。地下水の放射性物質の濃度に変化はないが、外への漏れがあるかどうか、ボーリング調査も検討しているが、高濃度汚染水の移送計画全体に影響する可能性がある
――――汚染評価――――
原子力安全委 土壌調査助言へ(5月26日 5:30更新)
放射線管理に問題 厳重注意(5月26日 5:30更新)
――――原発事故検証――――
工程表達成の確率は60~70%…NRC委員 (5月26日 11:14)
IAEA 東海第二原発を視察(5月26日 12:25更新)

〇25
– 5月25日 hh:mm 福島第1の汚染水、処理施設5000トン上積み案
– 5月25日 hh:mm 1号機窒素封入ラインの電磁弁の電源切替を実施
– 5月25日 hh:mm   【放射能漏れ】海保が原発10キロ圏内の海上を捜索 2回目<img title=”写真あり”
– 5月25日 hh:mm 【放射能漏れ】1号機原子炉建屋 許容濃度の18倍 (※注②)
– 5月25日 hh:mm 2・3号機 高濃度汚染水の移送9時過ぎに中断 (※注①)
– – 注 記- – –
(※注②)今月22日から1号機と4号機の建屋の上部で放射性物質の採取し、分析の結果、燃料の大半が溶け落ちるメルトダウンが起きたとみられる1号機では、1立方メートル当たり、360ベクレルのセシウム134を検出。炉心に燃料がない4号機でも基準値の7.5倍のセシウム134が検出され、4号機の燃料プールや隣の3号機が放出源とみられている。今後、東電は2号機や3号機でも測定を行い、原子炉建屋をカバーで覆うなど、大気への放射性物質の放出を防止する対策を急ぐ。
(※注①)敷地内の集中廃棄物処理施設に2号機の1万トン、3号機の4000トンの汚染水を移送する計画は中断。汚染水の移送先の施設が満杯に近づいており、計画の90%程度の移送を終えた3号機については、当面、移送を再開せず、今後、どの程度の汚染水を受け入れることができるか評価する。REF
――――汚染評価――――
土壌汚染、一部チェルノブイリ並み…専門家推計 (5月25日 00:52)
被ばくに係る原因究明及び再発防止対策の策定に係る報告
――――原発事故検証――――
官房長官 IAEA調査団と会談
IAEA調査団 事故対応検証が目的
IAEA 25日から本格的調査
十分な調査と検証を…枝野氏、IAEA調査団に
IAEA調査団、原発事故の経緯説明受ける
IAEA要請終了で、放射性物質拡散予測を中止 ★Checking
原発事故調人事で浮上、畑村氏は首相と面識なし 【国内】
――――5月25日に発表された事故評価――――
3号機 重要な「高圧水系」冷却装置の配管が地震により損傷していた可能性
1・2号機 格納容器に穴か
1号機 約18時間後に格納容器損傷か
揺れる水位、解析に疑問 専門家「もっとシビアに想定を」写真あり



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〇24
– 5月24日 hh:mm 2、3号機、タービン建屋東側、地面の放射線飛散防止剤散布
– 5月24日 09:00  3号機、タービン建屋地下たまり水仮説タンクへ移送
– 5月24日 10~13 3号機、使用済み燃料プールへ淡水+ヒトラジン注入
– 5月24日 hh:mm IAEA調査団が活動開始へ UNSCEAR発事故の放射線影響 調査へ 【国際社会】
– 5月24日 hh:mm 3号機取水口付近 基準の600倍、前日の1100倍から40パーセント低下  (※注①)
– – 注 記– – –
(※注①) セシウム137=1cc当たり38ベクレル。3号機の取水口付近は、11日、「ピット」と呼ばれる作業用の縦穴から、高濃度の汚染水が海に流れ出ているのが見つかり、海水から基準の3万2000倍の放射性セシウムが検出された場所。
―――海水注入問題ウォッチ――――
原子力安全・保安院 指導の在り方問われる(5月28日 9:15更新)
経産相 東電の処分検討の考え(5月28日 5:40更新)
「怪情報で混乱」注水で閣僚から東電批判相次ぐ (5月27日 11:36)
東電信用できない…注水中断訂正に被災者ら怒り (5月27日 11:08)
海水注入継続、発表したものの…客観データなし (5月27日 10:01)  Checking
二転三転「海水注入」…政府は東電に任せきり写真あり (5月27日 08:52)
所長の注水継続は「妥当な判断」…武藤副社長 (5月27日 08:38)
班目委員長「私は何だったのか」 (5月27日 00:23)
「本店に盾突く困ったやつ」 福島第1原発の吉田所長
【放射能漏れ】海水注入「所長を支持」東電「あきれた組織」
【放射能漏れ】海水注入の説明 政府と東電は「赤点以下の対応」
放射能漏れ】「訂正はこの1点だけ」 海水注入継続で東電副社長が謝罪 
【放射能漏れ】実際は海水注入停止せず 「注入継続が何より重要」 第1原発所長…
【放射能漏れ】原発所長が独自判断「注入継続が重要」実際は海水注入停止せず
海水注入、実は原発・吉田所長が独断で継続 (5月26日 21:09)
注水問題「迷走、開いた口ふさがらない」谷垣氏 (5月26日 20:23)
枝野氏不快感「我々も対応に苦慮」注水継続問題 (5月26日 19:19)
注水継続の吉田所長、処分も検討…東電副社長 (5月26日 16:49)
海水注入継続、吉田所長へのヒアリングで判明 (5月26日 16:01)
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“海水の注入 継続していた” (5月26日 15時11分)
 班目氏「事実上ゼロの意味」 再臨界発言、政府認識とズレ (2011/5/24 15:30)
「可能性ゼロではない」口癖が生んだ誤解 注水中断問題 (2011/5/24 8:09)
空白の55分、混乱連鎖 原発海水注入巡り国会論戦 (2011/5/24 4:00)
班目委員長会見の要旨 (2011/5/24 4:00)
首相、発表まで炉心溶融知らず (2011/5/24 4:00)
原発海水注入中断、首相が指示を否定 (2011/5/23 15:30)
東電独断か官邸指示か 海水注入中断で迷走 (2011/5/23 4:00)
福島第1原発1号機への海水注入 東電、官邸意向くみ中断か (2011/5/22 4:00)
——
事前FAXと政府説明は矛盾しない…枝野長官 (5月25日 12:04)
海水注入3時間半前、東電が保安院にFAX連絡 (5月25日 11:40)
海水注入、首相指示2時間前に「指示出た」メモ (5月24日 21:03)           3.11時系列
「ゼロではない」は「事実上ゼロ」班目氏が釈明 (5月24日 19:53) 事実上可能性はゼロ=班目氏VS 再臨界の可能性の示唆全否定ではなかった=官邸
 「班目発言は誤り」指摘したのに…そのまま発表 (5月23日 23:39) 内容誤りを指摘されていたのに対策室未修正で発表
 班目氏は「でたらめ委員長」…亀井氏が更迭要求 (5月23日 20:19)
 海水注水の中断、悪い方向に行った…班目委員長 (5月23日 13:35)
「止めていない」首相、海水注入中断の指示否定 (5月23日 13:26)
 班目氏発言「再臨界、ゼロではない」と政府訂正 (5月23日 01:33)
 「班目氏が再臨界を指摘」…本人「言ってない」 (5月22日 03:04)
再臨界の恐れ、ほとんどなかった…識者の見方 (5月22日 00:00)
海水注入中断は「人災」…谷垣総裁、首相追及へ (5月21日 21:09)
首相の意向で海水注入中断…震災翌日に55分間 (5月21日 08:11)
―――SPEEDI問題―――
首相「国民に言ったこと根本的に違っていた」 (5月21日 08:02)
官邸職員の対応まずかった…連絡不備で枝野氏 (5月21日 06:14)
放射性物質の拡散予測、官邸で共有されず (5月20日 19:32)
拡散予測、翌日未明には官邸に…首相らに届かず (5月20日 12:21)
――――5月24日に発表された、3.11事故評価――――
“最悪の事態”ようやく判明、2、3号機もメルトダウン   電源喪失や高い放射線量…状況把握に2か月
鉄塔倒壊 盛り土の崩落が原因               格納容器も地震後24時間以内に損傷か
1号機非常用復水器 検証継続      冷却機能、3日間は維持…2号機
外部電源喪失 揺れで設備故障     地震15時間後、核燃料の全量落下か…1号機
爆発に十分な水素 すぐ発生か
格納容器も地震後24時間以内に損傷か
炉心損傷で発生した水素800kgに

――――5月24日時点のプラント状況まとめ――――
【1号機】
燃料棒全溶融し圧力容器の底に塊にたなってたまっている。但しコンクリを突き抜け地下へ出てしまっているか可能性も。この場合地下水源と塊が・・・
圧力容器と格納容器が損傷
原子炉建屋地下階に大量の汚染水
※水棺は16日断念。循環系冷却を検討し始めたがそれも、格納容器が損傷が大きく難しい=小出先生
【2号機】
燃料棒大部分溶融
圧力容器や格納容器の圧力がほぼ1気圧、容器の密閉性が失われ大きく破壊
【3号機】
燃料棒大部分溶融
圧力容器や格納容器の圧力がほぼ1気圧、容器の密閉性が失われ大きく破損
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〇23
– 5月23日 hh:mm 1号機炉心、3時間半で大半溶融…米専門家 【国際社会/評価】
– 5月23日 午前   IAEAの調査団が来日、24日~6月2日まで会談・現地調査、各国の専門家メンバー6人 【国際社会】
– 5月23日 hh:mm 放射線量強いと赤…建屋内、ガンマカメラで撮影 (写真付き)
– 5月23日 hh:mm 1・3・4号機にも、プール循環冷却装置設置へ
– 5月23日 hh:mm 高濃度汚染水の移送先=集中廃棄物処理施設、あと4日で満杯に ★ (※注③)
– 5月23日 hh:mm 4号機原子炉建屋を補強、貯蔵プール下に壁建造
– 5月23日 hh:mm 1、4号機 建屋真上で放射線測定 (※注②)
– 5月23日 hh:mm 4号機 燃料プール支える工事へ  (※注①) 
– – 注 記- – –
(※注③) 2号機からは同施設の「プロセス主建屋」に約8700トンを移送。現在の毎時12トンで移送を続けると、4~5日で受け入れ容量の1万トンに達する。3号機からは「雑固体廃棄物減容処理建屋」へ毎時20トンの割合で計約2700トンを移送。上限の4000トンまで残り3日程度。
(※注②)  原子炉建屋から現在もどのくらいの量の放射性物質が空気中に放出されているのかを把握するため原子炉建屋の真上で、22日から試験的に測定開始。
(※注①) 鋼鉄製の支柱を来月設置し、7月末には構造物を完成させる予定。
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〇22
– 5月22日 hh:mm 1号機 水素爆発防止窒素注入 3時間余中断  (※注②) 
– 5月22日 hh:mm 2号機 熱交換器を今週設置へ
– 5月22日 hh:mm 4号機 燃料プール余震の耐震補強へ準備作業
– 5月22日 hh:mm タービン建屋溜り水核種分析結果発表  (※注①) 
– – 注 記- – –
(※注②) 21日の午後3時半すぎ、建屋の外にある窒素を注入する装置の運転状況を定期的に確認するパトロールをしていたところ、窒素注入が止まっているのに気づいたということで、東京電力は午後5時すぎに予備の装置に切り替えて注入を再開した。窒素注入が中断していたのは、格納容器の圧力のデータなどから21日の午後2時ごろから3時間余りと推測される。格納容器の圧力の変動は僅かで、爆発の危険性が高まるなど大きな問題にはなっていないが、装置が何らかのトラブルを起こした可能性が高いとみて原因を調査中。
(※注①) 1号炉 ストロンチウム89 5.7E+0.1 ストロンチウム90 2.1E+01 /2号炉 Sr-89 7.0E+05 Sr-90 1.4E+05 /3号炉 Sr-89 8.6E+04 Sr-90 1.5E+04
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-----5月21日時点のプラント状況まとめ-----
【1号機】
燃料棒全溶融し圧力容器の底に塊にたなってたまっている
圧力容器と格納容器が損傷
原子炉建屋地下階に大量の汚染水
【2号機】
建屋内の湿度高いが1、3号機と比較して建屋内放射線量は比較的低い
建屋内天井から水漏れ
高濃度汚染水の移送途中
【3号機】
圧力容器高温
注水がどこかで漏れており、水が殆ど入っていない可能性も
建屋内高放射線
近く汚染水の移送予定
【4号機】
原因不明の爆発繰り返す
建屋殆ど大破(=建屋破損は3号機の水素ガスが原因か?)
使用済み核燃料プール高温継続
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〇21
– 5月21日 hh:mm 流出汚染水総量4700兆ベクレル推定、 南下後に東へ拡散、東電シュミレーション公開 (※注②)
– 5月21日 09:35 メガフロートが福島第一原子力発電所の物揚場に到着
– 5月21日 hh:mm 3号機近く、過去最高レベル放射線量のがれき  (※注①)
– 5月21日 hh:mm 作業員の健康管理 強化を検討  【★】
– – – 注   記- – –
(※注②) 先月4月1日から6日にかけて、流出が続いた2号機からの汚染水の影響が大きく、先月11日には汚染水は福島第一原発で許容されている値を上回る濃度のまま、海岸沿いを南に細長く広がった。汚染水はその後、濃度を下げながら、今月1日には福島第一原発からおよそ150キロ離れた茨城県沖まで南下し、今月11日になると、今度は黒潮に乗って東の沖に拡散したと推定。
【3号機から流出した汚染水】 出時間:5月10~11日の41時間、取水口付近から海洋へ、水量:250トン、放射性物質総量:20兆ベクレル(放射性セシウム137は1立方センチ・メートルあたり3・9万ベクレルで、海水の濃度基準の約43万倍)。対策:3号機の汚染水の流取水口をふさぐように水中カーテン(シルトフェンス)を設置。大半は同原発の防潮堤の内側に滞留しているという。
(※注①) 3号機の原子炉建屋南側で、放射線量が毎時1000ミリ・シーベルトに達するがれきを発見。
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〇19日
– 5月19日 hh:mm  3号機、水素爆発防止・窒素注入できず補佐官「一番心配  (※①)***深刻な事態**
– 5月19日 hh:mm  飛散防止剤を散布
– – – 注   記- – –
(※①)この3号機について以前から注視しておられる専門家が海外にだけおられます。→(※専門家の状況分析)。3号機は圧力容器への応急的な注水がうまくいかず、15日には容器の一部で275度を記録。当初毎時6トンだった注水量を段階的に引き上げ17日から毎時18トンにした。 原子力安全委員会の班目春樹委員長は「3号機も炉心溶融は起きているだろう。1号機のようにすべての燃料が容器の底に溶け落ちて水につかっているのではなく、部分的には炉心の支持板に残って水から出ている」との見方を示す。3号機の原子炉建屋には18日夕に作業員2人が入った。窒素注入を予定している配管が使えるかどうかを確認しようとしたが、放射線量が毎時160~170ミリシーベルトと高く、約10分で調査を打ち切った。東電はこの事実を19日に初めて公表した。
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〇18日
– 5月18日 朝    2号機 原子と建屋 に作業員4人 放射線量計測    (※注⑥)
– 5月18日 16:30    3号機 原子炉建屋に作業員2人、170mSv高放射線量計測 14日爆発以来はじめて(※⑤)
– 5月18日 hh:mm  第一原発の汚染水、推定総量10万トン弱に (※注④)
– 5月18日 hh:mm 工程表 循環式の冷却を優先 、7月中に安定的な冷却の実現目指
– 5月18日 10:10    6号機タービン建屋地下の溜まり水、仮設タンクへ移送再開 (約80m3)
– 5月18日 13:10    2号機使用済燃料プールへ ヒトラジン+淡水注入
– 5月18日 hh:mm 3号機取水口付近 濃度1800倍
– 5月18日 hh:mm 東電 福島第一原発最新映像を公開
– 5月18日 hh:mm 3号機取水口付近 550倍超
– 5月18日 hh:mm 2号機 水蒸気充満で作業難航 (※注③)
– 5月18日 09:24   2号機 原子炉建屋内、放射線測定  (※注②)
– 5月18日 hh:mm IAEA 24日から原発事故詳細調査へ  (※注①)   Yomiuri
– – -注   記 – – –
(※注⑥)2号機4人の作業員が原子炉建屋1階の南側の二重扉から入室。格納容器の周りを1周し、放射線の量を計測。結果、高いところで50ミリシーベルト、低いところで数ミリシーベルト程度計測。水たまりが3か所で見つかり、なかには雨のように上から水が降っている場所もあ。これは上の階にある使用済み燃料プールの蒸気が冷えて水になり、降ったものとみられる。
(※注⑤) 3号機、午後4時半から10分程度、2人の作業員が入室。窒素の注入経路となる格納容器の扉付近などを調べた結果、1時間当たり160~170ミリシーベルトという高い放射線量を計測。「今の状態では、窒素注入の準備作業を行うのは難しい」=東電。
(※注④) 集中廃棄物処理施設に移送済みの分が9400トン。1日平均約500トンの注水作業中、6月中旬を目標に、1日1200トンの汚染水から放射性物質と塩分を取り除く処理施設の試運転にこぎ着ける目標。2号機が2万5000トン、3号機2万2000トン、4号機2万トン、1号機は1万7700トン。津波の海水などが主体の低濃度汚染水がたまる5、6号機はそれぞれ300トン、1万3500トン。
(※注③) 、建屋の中には水蒸気が充満して作業は思うように進まず。水蒸気の発生源の1つとみられる使用済み燃料プールの冷却を急ぐ方針。
(※注②) 2号機の原子炉建屋に、爆発が起きて以来、初めて作業員が入り。14分間にわたって東京電力の作業員4人が入り、建屋内部の放射線量を測定。作業員は放射線を遮るスーツを着たうえ、空気ボンベを背負って作業。被ばくの量は1人当たり3から4ミリシーベルト。
(※注①) 福島第一原発事故の原因調査のため24日から来月2日にかけて調査団を日本へ派遣。IAEA関係者によると、調査団は、IAEAの担当者にとどまらず、アメリカやフランス、それにハンガリーやインドネシアなど合わせて10か国から原子力や津波の専門家らも加え、合わせて20人で構成。
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〇17日
– 5月17日 hh:mm   炉心溶融で冠水断念、循環冷却に…東電新工程表◆
– 5月17日 hh:mm 発電所構内における土壌中の放射性物質の核種分析の結果 (※注⑤)
– 5月17日 11:50      1号機,、原子炉への注入量変更、約10m3/hから約6m3/hへ (※注④)
– 5月17日 14:00   6号機、タービン建屋地下の溜まり水仮設タンクへ移送を再開
– 5月17日 午後   3号機、タービン建屋地下、およそ2万2000トン高濃度汚染水 午後から移送開始 (※注③)
– 5月17日 午後   2号機原子炉建屋で作業員、放射線量を測定へ  (※注②)
– 5月17日 hh:mm メガフロート 小名浜港に接岸 (※注①)
– – -注   記 – – –
(※注⑤)平成23年4月28日の採取分、土壌プルトニウム分析結果 、前回Pu-239, Pu-240に新たにPu238検出。
(※注④)全開注水増加時、原子炉圧力容器および原子炉格納容器のパラメータの傾向監視が終了により注水量変更。
(※注③) 3号機は、約2週間かけて4000トンを移送。5月に入って原子炉の温度が上昇。注水量を毎時18トンまで引き上げた結果、炉心の温度は落ち着いてきたが、タービン建屋の汚染水の水位が毎日3センチずつ上昇。11日には取水口付近から海への流出が見つかり、対策に迫られていた。
(※注②) 2号機、4月18日に原子炉建屋にロボットでの計測時、放射線量は毎時4・1ミリ・シーベルトと、比較的低かった。その際、湿度が高くカメラのレンズが曇ったため、撮影ができなかった。作業員が入るのは建屋1階、作業の進め方を検討するため、被害状況などを調べる。
(※注①) 今月20日の朝にも福島第一原発の岸壁に接岸する見通し
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〇16日
– 5月16日 午後   11日地震発生直後からの1~3号機の原子炉パラメータ公表=東電
– 5月16日 hh:mm 3号機 温度低下も依然不安定 燃料棒溶融の可能性 (※注⑥)
– 5月16日 hh:mm (15日東電検証報告に対するお浚い)メルトダウンは3月11日…初動の遅れ裏付け (※注⑤)
– 5月16日 hh:mm 仏アレバ社に発注、汚染除去装置の資材搬入終了 (※④)
– 5月16日 hh:mm 3号機 17日にも汚染水移送 (※注③)
– 5月16日 hh:mm 1号機 注水増加で15度ほど温度低下 (※注②) 
– 5月16日 hh:mm  2・3号機 水位把握は難航  (※注①)
– – -注   記 – – –
(※注⑥)   3号機2週間余り温度上昇傾向。 原子炉温度  [上部胴フランジ部分]  5/1 : 99.6度、5/9 : 333.9度、 [底の部分] 5/1 : 116.5度、5/9 : 154.3度。
(※注⑤) 15日東電は、1号機で起きた「メルトダウン(炉心溶融)」は最近起きたものではなく、同原発が津波に襲われた約4時間後の3月11日夜に始まったとする分析結果を公表。 【1号機推移変化の挿絵
(※注④) 17日から組み立て作業、6月の運転開始を目指す。
(※注③) 移送量はおよそ4000トン、1時間に10トンのペースで移送。現在タービン建屋やトレンチに合わせておよそ2万2000トンたまっている。タービン建屋地下水位は、16日午前7時の時点で床面からおよそ1メートル40センチと、この2週間で20センチ以上上昇し、先週には、これらの汚染水が一部、海に流出。汚染水の移送を急ぐ必要があるとして、現在2号機の移送先となっている「集中廃棄物処理施設」にある別の建物の水漏れ対策を施した。
(※注②) 昨日15日午前11時の時点:原子炉の上の温度が110.4度だったのに対し、下の温度は88.6度と、20度以上、差が出ている。15日から原子炉への注水量を1時間当たり8トンから10トンに増やした結果、原子炉上部の温度は95.1度と、15日よりも15度以上下がったということです。
(※注①) 東電は、2号機と3号機についても、水位計が正しい値を示していない可能性がある。最悪の場合は1号機と同じようにメルトダウンが起きていることも想定。
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〇15日
– 5月15日 hh:mm 3号機、圧力容器”上端部”温度上昇止まらず=297度
              3号機にホウ酸注入、再臨界防止に1・2号機も (※注⑥)
– 5月15日 hh:mm 4号機爆発 3号機の水素影響か (※注⑤)
– 5月15日 午後   1号機、炉心溶融4時間後にはじまり、約16時間後に大部分溶解したとの検証結果=東電・記者会見 ※東電検証報告プレスリリース (※注④) 
– 5月15日 hh:mm  放射能汚染水を収容へ、メガフロート、15日横浜出港 (※注③)
– 5月15日 hh:mm  1号機、状況について比較的安定、楽観的見通し=細野補佐官NHK日曜討論で
ア)比較的100度で比較的安定、イ)工程表、当初の期限9か月以内冷温停止「守りたい」 (※注②)
– 5月15日 hh:mm  原子炉建屋、大量のがれき=核のゴミ…1号機最新画像公開
– 5月15日 hh:mm  作業員、心筋梗塞か被曝影響考えにくいと病院   みな汗だく防護服で3時間・水飲めず
– 5月15日 hh:mm  1号機 注水量増やし水位確認へ  (※注①)
– – -注   記 – – –
(※注⑥)3号機注水用配管から水漏れの可能性。12日からは別の配管を追加。二つの配管で毎時計12トンを注水。14日からは注水量を毎時計15トンに増やしたが、15日午前5時までの24時間で46・5度上昇し、297度に。東電は、「注水がまだうまくいっていない」と。
(※注⑤)4号機と隣の3号機からそれぞれ延びてきている配管が「排気筒」と呼ばれる煙突のような施設の手前で合流。3号機でベント(=格納容器の気体を放出)した際、3号機で発生していた水素が排気筒に向かい、一部が配管を経由し、4号機の原子炉建屋に流れ込んだ可能性があるとの見方。
(※注④)得られたデータを基に、津波が到達して以降、冷却機能が失われたと仮定し、1号機の原子炉の状態を解析した結果を明らかに。それによると、地震発生直後に原子炉が自動停止してからおよそ3時間後の3月11日午後6時ごろに、原子炉の水位が燃料のいちばん上の部分にまで下がり、その1時間半後の午後7時半には、一部の燃料が損傷し始めたという。。この段階で、燃料の温度は2800度まで上がり、その後、燃料の溶融が一気に進んで、地震発生から16時間後の3月12日午前6時50分ごろまでに大部分の燃料が溶けて、原子炉の底に落下したという評価を明らかにした。東電は、1号機の原子炉への注水は3月12日の午前5時50分から継続して行われ、その後、温度が下がっていることなどから、原子炉の底に小さな穴は開いているものの、大きな破損はなく、今後、外部への大規模な放射性物質の放出につながることはないとしているCOMMENT:  政府まだ楽観的見方を示している。国民を安心させるためのパフォーマンスか?それとも本気か?このタイミング検証結果を公表する意図計りかねる。尚「JNESの報告書・全電源喪失の対策」によると 、「全所停電が発生から、0.6時間後には燃料が落下、1.8時間後には圧力容器が破損、16.5時間後には格納容器の過温による破損」 とあり、炉心溶融周知の事実。– – – -◇ – – – – 
(※注③)比較的低濃度汚染水約1万トンを構造物の空洞部に貯蔵の予定。静岡市が海洋公園の土台として使用していたものを東電に提供。- – – – ◇ – – – –
(※注②)1号機は温度自体は100度前後と比較的安定しており、炉心溶融自体は確かに非常に深刻だが、ある程度きっちり冷えていることを考えれば、その状況自体は安定している・・・COMMENT: 政府+東電、out of control 状態。情勢主義的思考に終始し、同じミスを繰り返すループに入ってる思われる。World War II会戦時の日本政府の情勢に酷似。ダイナミックな転換望む。– – – ◇ – – –
(※注①)注水量8トン/hから10トン/hに増やし、2日間程度、原子炉の水位や温度、格納容器圧力などを再監視する。格納容器を満水にしなくても、一定の水位で、格納容器から熱交換器に水を引き込み冷やし、原子炉の中に戻す循環型の冷却システム構築できる可能性あり=東電 – – – ◇ – – –
– – – – – – – – – – -注記ここまで – – – – – – – – – – – –

〇14日
– 5月14日 hh:mm  2、3号機もメルトダウンの可能性…東電認める   ※3号機への対処が急務、「最悪の場合、1号機と同様のケースが想定できる」=東電
– 5月14日 hh:mm  1号機、復旧作業
原子炉建屋全体をカバーで覆う準備へ : カバーは鉄骨をくみ上げ、ポリエステル製のシートを貼り付けたもの。高さ50メートル以上ある原子炉建屋をすっぽりと覆う構造。風速25メートルの風にも耐えられるよう設計。中に放射性物質がこもらないようフィルター付き換気装置も設置の予定。来月から本格作業。
再循環システム構築: ア)格納容器から水を回収して原子炉の冷却に再利用するシステム、イ)空冷式の熱交換器を設置=17日までに合わせて10台を運び込み、順次、配管を接続。但し、格納容器の水位が一定以上ないと熱交換器に水を送れない
1号機 建屋の地下に大量の水確認 : 原子炉建屋の地下に通じる階段の踊り場付近から目視調査で、建屋の地下で水のようなものが西から東に向かって流れているのが見え、水位は4メートル20センチに達する。
原子炉建屋の1階高濃度の放射線 : 建屋の南東部分二重扉の近く、最大で2000mSv/h、これまでで最も高い放射線量計測=「メルトダウン」の影響でこの配管が傷み、高濃度の汚染水が流れ込んでいる可能性   – – – – – – ◇- – – – – –
– 5月14日 13:00  2号機使用済燃料プール注水  ※淡水+ヒドラジン、同日午後1時8分~午後2時2分
– 5月14日 10:01  3号機の原子炉へ、消火系配管からの注水  ※注水は約6m3/hを維持)。
– 5月14日 10:00  6号機タービン建屋地下の溜まり水仮設タンクへの移送再開
– 5月14日 hh:mm  作業員初の死亡者 被爆との関連性不明 - – – ◇- – – 午前6時50分頃、福島第一集中廃棄物処理施設で排水処理関連作業機材搬送作業)を行っていた作業員1名が体調不良を訴え、午前7時3分に当発電所医務室に運ばれ、治療。既に意識無く、自発呼吸もないことから、7時35分にJヴィレッジへ搬送し医師の診察後、救急車にて同日午前8時35分、総合磐城共立病院へ搬送。|   【記者会見】 ●福島での勤務2日目勤務元請会社:東芝、●内部被爆線量:不明、●外部被爆:最大3.4ミリシーベルト(=他の社員)、●健康管理:直接指導してない、●警察検死を待ちたい、●服に放射線付着していなかった、●氏名も個人情報公開できない=東電 COMMENT: 東電会見を聞き疑問点 = ①作業環境の空間線量値、②線量計の形態の有無。– – –  – ◇- – – – – –
〇13日
– 5月13日 h:m  1号機、必ずしも満水(=冠水)にこだわる必要ない ※保安院・西山審議官、13日午前の記者会見
– 5月13日 h:m  細野補佐官 1号機メルトダウン想定せず
– 5月13日 h:m  3号機取水口付近 濃度6200倍
5月13日 h:m 1号機 汚染水の流出先調査が課題 ※流出が最も疑われる原子炉建屋の地下は高い放射線量が予想され作業員の立入りは不可。ロボット調査も地下に無線届かず。調査方法検討中。よって注水続く限り汚染水漏洩続く。
– 5月13日 h:m 1号機 冷却水6000トン以上漏出
– 5月13日 h:m ◆4号機 原因不明の爆発、建屋の大半が既に大破  – – – ◇- – –  ♪なぜか政府このタイミングでさらっと明かす |※4/28、福島ライブカメラで炉から黒煙上がるのを確認している方がおられた。炉は未特定の模様。詳しくは→ 「遠くを見つめて」さんのブログの4/28ポスト参照。 – – – ◇- – – 
– 5月12日 20時過 ◆1号機、詳しい状況分かる   – – – ◇- – – 小出先生推測=格納容器と圧力容器両方から水漏れ→ 空焚き→  核燃料棒全溶融→圧力容器下部穴から溶け落ち→ 塊が 格納容器に落下。一方では既にその圧力容器からも溶岩のように溶け出しコンクリートから地下に到達しているともいう。詳しくはリンク参照  5/12神保さんの小出先生緊急インタビュー 参照。  – – ◇- – – 
♪ 小出先生が既に指摘=水棺不可であると。注水しても圧力上がらないのは水漏れているからで容器破損の確たる証拠。結果的に一ヶ月のタイムロスが生じた。残念だが政府には存在論的思考能力も欠如していると思われ、自力での解決は難しく、今後も同じミスを繰り返すと見てとる。  – – ◇- – – 
– 5月12日 17:30  ◆1号機、緊急事態発生との情報   – – – ◇- – –    (第一報 以下Twitter から)  【itoshunya by PeacePhilosophy :  官邸筋から情報。公式情報ではありません内容は個人で判断下さい。福島1号機は超危機的状況。官邸危機管理官が真っ青で対処を検討中。近い内にベントの可能性あり?仮に実行すれば高濃度放射線物質が飛散。結果は第2の飯舘村を生じさせる凄惨な可能性大。米国避難基準で子どもを守りたい。】  – – – ◇- – –  
– 5月12日 h:m   12日夜から原発周辺大雨に 1号機復旧滞る懸念も    ※1、3、4号機の建屋の爆風で屋根が吹曝しのため雨による汚染水漏出、建物への浸水の恐れ打つ手なし。
– 5月11日 午後 3号機 「ピット」に汚染水流れ込む – – – ◇- – –  電源ケーブルを納めるトンネルとつながる「ピット」は、横1.1メートル、縦1.4メートル、深さ2.2メートル。セシウムの濃度は基準の62万倍、汚染水海に流出の可能性。対策を検討中だが先月20より点検せず – – – ◇- – –  
– 5月11日 6:50 11日で事故から2ヶ月、工程表作業 進捗状況に大きな差 – – – ◇- – –  先月17日に事故の収束に向けた「工程表」を発表し、7月までの3か月程度の「ステップ1」では、51の対策を示。原子炉を安定的に冷却など目標に掲げている。– – – ◇- – –  
– 5月10日 09:30  ◆1号機、冠水へ計器の調整開始 ※作業員9名
– 5月10日 23:00 フランス・アレバ社、放射性物質の除去施設 部品搬入へ ※1日1200トン処理。 (処理費用ただじゃありません。1トンにつき2億円だったか??)
– 5月10日 h:m   3号機、注水の配管を切り替え工事 ※原子炉に温度上昇傾向継続し、注水が原子炉に届かず冷却できていない可能性がある。工事が順調に進めば、12日にも配管切り替え。
– 5月10日 h:m   3号機、使用済み燃料プール、高濃度の放射性物質 ※1cc当たりセシウム134=14万ベクレル、セシウム137=15万ベクレル、ヨウ素131=1万1000ベクレル検出される。これらの放射性物質は、核燃料が核分裂する際に作られるもの。震災前の3月2日の測定では、いずれも検出されなかった。
– 5月09日 14:00  6号機タービン建屋地下溜まり水、仮設タンクへの移送再開 ※同日午後5時、移送ポンプ停止(約60m3)。
– 5月09日 作業計画を阻む高い放射線量 ※最大で1時間当たり700ミリシーベルト、作業員の被ばく限度量に20分余りで達する値。調査した30分間で作業員被ばく量は最大10.56ミリシーベルト。目標は3ミリシーベルト以下を大きく超えた。
– 5月09日 6:55 汚染水保管の人工島10日にも停泊先の横浜港を出港へ ※静岡市から提供を受けた鉄鋼製 「メガフロート」。長さ136m、幅が46mあり、内部におよそ1万トンの水を貯蔵できる。
– 5月09日 16:05  3号機と4号機、腐食進展抑制でプールに薬剤 ※ヒドラジンという水の中の酸素を取り除く効果がある薬剤を混ぜた水を、3号機のプールに80トン、4号機には100トン注水。効果確認後2号機にも。
– 5月09日 21:10 2号機取水口付近 濃度140倍に
– 5月09日 04:00  1号機、原子炉建屋 放射線量測定開始 ※30分にわたり保安員含めた9人で測定
– 5月08日 20:08  1号機、原子炉建屋2重扉開放 ※放射線物質漏洩防止のため、テントを設置したまま明日の未明まで空気清浄化が続けられる。
– 5月8日 16:18   タービン建屋の復水器からの水抜きを開始 ※3号機の原子炉への注水を給水系配管から行う工事の準備のため。 5月10日午前5時41分終了
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※注: 以下、各キャリアごとの報道内容の違いを確認するために同じネタのアーティクルを並べています
– 5月7日 20:17 1号機、8日午後にも放射性物質放出の可能性  (Yomiuri) ①
– 5月7日 20:38 微量放射能含む空気、放出へ=1号機原子炉建屋から-浄化作業終了時 (時治) ②
– 5月7日 20:45 1号機建屋入り口の扉開放へ (NHK) ③
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– 5月7日 20:45 2号機、高濃度の汚染水移送処理中断 ※3号機の原子炉温度上昇による影響
– 5月7日 12:45  1号機 8日にも作業員が建屋に
– 5月7日 午前11時 3号機 原子炉温度が上昇 ※容器の底の部分150.3度。この10日間ほどでおよそ40度上昇。近く注水配管切り替えの方針。注水毎時9トン
– 5月7日午前5時 1号機原子炉温度低下 ※前日より約10度低下。但し格納容器の圧力もわずかに下がる傾向があり、東電注視していく方針。
– 5月6日 午前   1号機 原子炉注水増量  ※「冠水措置」本格的に。水量1時間当たり6トンから8トンへ
– 5月6日 20:20 1号機 注水増で水位を慎重に監視格納容器を水で満たす「冠水措置」
– 5月6日11:14   1号機近くの海底土砂から高濃度放射性セシウム(読売新聞)
– 5月6日 12:25 1号機 「冠水措置」へ注水増やす
– 5月5日12:19 4号機コンクリートポンプ車(62m級)により淡水約270tを放水 (~20:46 )
– 5月6日9:36  燃料プール冷却浄化系から使用済燃料プールに淡水を注水(約58t)(~11:16)
– 5月6日 9:45 汚染水 、海流に乗って来年にもアメリカ沖に到達か
– 5月6日 5:00 1号機 6日にも注水量増へ
– 5月6日 5:00 3号機 原子炉の温度が上昇 ※1週間余りで30度以上、上昇
– 2011/5/5 14:18  水素爆発後初めて作業員が1号機建屋内に 午前11時32分に作業員2人が放射線量測定のため。作業中の放射線量、最大で2800マイクロシーベルトで、限度の3000マイクロシーベルトを下回る (=フジテレビ報道 )
– 2011年5月5日  1号機の作業員、最大3・16ミリ・シーベルト(Yomiuri)
– 5月5日 08:30  ◆1号機 8日にも原子炉建屋の2重扉開放   (第一報 Twitter から) 8日にも高濃度放出とのリーク情報
– 5月5日 22:15  原子炉建屋 浄化装置が稼働  ※5日事故以来はじめて建屋に作業員が立ち入り)
–  5月5日 19:50 格納容器冠水措置 安全と報告
– 5月5日10:30   放射性物質の飛散を防ぐ飛散防止剤の散布

– 5月5日 hh:mm海底の土(深さ20~30m)から放射性セシウム   1キログラム当たり▽セシウム134:9万ベクレル、▽セシウム137: 8万7000ベクレル、▽ヨウ素131: 5万2000ベクレル検出さた。
– 5月5日 09:00  リモートコントロール重機によるがれきの撤去状況   ※9:00~16:00(コンテナ4個分
– 5月4日 hh:mm 1号機換気装置の搬入開始
– 5月4日 12:55  2号機 立て坑にふたをする作業
– 5月3日 20:50 建屋入り口の密閉施設を準備
– 5月3日 06:25 1号機の作業 テストケースに
– 5月2日 23:20 2号機取水口付近 濃度低下
– 5月2日 19:45   1号機原子炉建屋内部で作業へ 準備開始
– 5月2日 17:25   がれきの放射線量測定 来週開始
– 5月02日hh:mm1号機、冷却装置外付けへ 明日建屋に作業員立ち入り
– 5月01日hh:mm津波対策で防潮堤 坑道の開口部も塞ぐ
– 5月01日hh:mm 汚染水の移送 6号機でも開始へ

– 6月03日【汚染水】

福島第
一原子力発電所の敷地内(5地点)において、平成23年3月21日および22日に採取
した土壌中に含まれるプルトニウムの分析を行った結果、プルトニウム238、239、
240が検出されましたので、お知らせいたしました。
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